学生新聞「キャンスコ」38号 マナー・カメラ講習会を開催

2人1組で行なわれた取材・執筆練習で相手から話を引き出そうとするメンバーら

キャンスコ38号部員のマナー・カメラ講習会が6月12日、読売新聞東京本社で行われた。
 
 午前10時からスタート。講師は教育ネットワーク事務局の社員。まずはマナー講習から始まった。取材や広告の営業で、欠かせないのが社会人としての礼儀。失礼のない服装や態度、あいさつの仕方、名刺交換の基本などを社員が指導した。名刺の出し方やもらい方などを実際にメンバー同士でやったが、新規メンバーにとっては初めての経験で、社会人になっても役立つ講習となった。


取材、広告の基礎も 一日みっちり!


 続いて新聞広告の基礎知識と取材・執筆練習。新聞広告の企画から掲載されるまでの流れや新聞社の広告局の仕事、そしてキャンパス・スコープの広告営業について学んだ。広告枠を売るだけでなく、そこに至るまでの広告主との信頼関係や読者の心をつかむ広告についても知ることができた。今号は部員24人のうち11人が広告部を希望しただけに時間をオーバーにも熱心に聞き入るメンバーが多かった。 
 取材練習は、文章構成の基本を学んだあと、2人1組になってお互いを取材する練習に取り組んだ。テーマは「私が最近出会った『ちょっと困った人』」。変わったテーマだったが身近な出来事に対しての観察力や表現力が問われる内容だ。メンバーたちは、まず相手の緊張をほぐしつつ話を引き出すところが始めたが、話が止まらない(ただの雑談?)組もあり、制限時間10分間はあっという間に過ぎた。ただし、その後にはメモを見ながら15分で450字前後にまとめる執筆練習。これは、制限時間もありなかなか難しかったようだ。


  午後はカメラ講習会。キヤノンの協力で全員が一眼レフカメラを手にして、写真の撮り方を学んだ。新聞に載せる写真はその良し悪しが紙面を大きく左右する。さらに写真を撮れるのは一回きりという取材も多いため、ミスは許されない。一眼レフカメラならではの機能の多さ、ストロボの扱い方など学ぶことは多い。本番の取材に向けて練習するメンバーの姿は、真剣そのもの。 室内での撮影、屋外での撮影、動きのある撮影......どんなシーンでも納得のいく写真が撮れるように何度もシャッターを切った。


  ボリュームたっぷりの講習を受けた後は、いよいよ実際の取材や営業に入ります。多くの人に読んでもらいたいとメンバーも張り切っています。キャンパス・スコープ38号にご期待ください!!

メンバーがつづるキャンスコのFaceBookはこちら

(2016年6月13日 11:30)
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