セブン‐イレブン・ジャパン「『近くて便利』を考える」

<対象>

小5・6年生、中学生

 

<主な教科、領域>

社会科

 

<プログラムのねらい>

セブン‐イレブンが目指す「近くて便利」なお店とはどういうお店かを、模擬体験を通じて子どもたちに考えてもらい商売の楽しさや難しさを体験してもらいます。

 

<プログラムの内容>

テーマ:セブン-イレブンの「近くて便利」を考えよう!!!

プログラムは2部構成+質疑応答となっています。

 

■講義(30分)...概要、趣旨説明

 ・セブン-イレブンのこれまでの歴史及び、「近くて便利」なお店づくりにむけて挑戦し続けていることを説明します。

■模擬体験(50分)...5名~6名を1チームで実施 グループディスカッション形式

 1)地図上の架空の街で、出店する場所を決め、どんなお客様が来店されるのか重点的に販売していく商品は何かを考えてもらいます(30分)

 2)グループ毎に出店場所と重点販売商品は何か、決定した理由を発表します(10分)

 3)セブン‐イレブン社員による解説をします(10分)

■質疑応答(10分)

 ・講義内容やディスカッション内で出た疑問点について、質問に答えていきます。

 

※実施は無料です。

※授業はセブン-イレブン・ジャパンの社員が2人1組でおこないます。

※プロジェクターもしくは、TVモニターと電源をお借りします。ご用意できない場合はご相談ください。

 

<対応可能な時期、回数>

開始2か月前までに申込/基本45分×2コマでの実施(これ以外の時間については要相談)/1クラス毎の実施

 

<対応可能な地域>

全国

 


これまでの授業

■2015年11月10日/横浜市立西谷中(神奈川)

 >>「『近くて便利』を考える」(会報11号)

■2015年6月30日/大阪学芸中等教育学校(大阪)

 >>「コンビニ 地域密着に驚き」(会報7号)

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(2019年9月10日 15:45)
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