大丸松坂屋百貨店「ペットボトルキャップを集めて世界の子どもたちにワクチンを届けよう!」

<対象者>

小学生

 

<主な教科、領域>

環境教育(ペットボトルキャップのリサイクル活動)
国際教育(世界の子どもたちにワクチンを届ける活動)

 

<プログラムのねらい>

大丸松坂屋百貨店では、ペットボトルキャップを集めて世界の子どもたちにワクチンを届ける活動を2009年より全店で展開しており、店舗近隣の学校からの持ちこみも増えています。キャップをリサイクルして得られる対価はNPOとの連携により全額、認定NPO法人世界の子どもにワクチンを 日本委員会(以下、JCV)に寄付され、同団体がユニセフと連携してミャンマー、ブータン、ラオス、バヌアツなどの国々で行う子どもたちへのワクチン支援活動に役立てています。ワクチンがあれば1日あたり4,000人の命が助かるという実態を、同団体の現地活動報告を交えて子どもたちに紹介します。

 

<プログラムの内容>

授業を通じて、世界の貧富の格差や多様性を感じ取ってもらうとともに、貧困国において感染症撲滅に取り組むJCVの活動を子どもたちに知ってもらいます。

 

1.大丸松坂屋百貨店の取り組み(15分)

  • 店頭で「ペットボトルキャップ」を回収し、リサイクル協力会社へ持ち込んでいます。その対価は全額、NPO法人Reライフスタイルを通じてJCVに寄付され、開発途上国で展開する「感染症防止のワクチン支援活動」に役立てられています。2009年12月に取組みを開始して以来、回収したペットボトルキャップは7,500万個を超え、ポリオワクチン(1本20円)で換算すれば15万人分になります。

 

2.ペットボトルキャップのリサイクルについて(15分)

  • 子どもたちに1個ずつキャップを渡すとともに、破砕された「チップ」を見てもらい、キャップの材質は均一(PP/ポリプロピレン 及びPE/ポリエチレン)なのでリサイクルされやすいが、不純物(金属キャップなど)が入ると適切にリサイクルができないことを伝えます。
  • リサイクルされた「ペレット」から生成される「バインダー」などを見てもらい、キャップはゴミではなく「資源」であることを伝えます。

 

3.認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会(JCV)の活動の紹介

  • ペットボトルキャップをリサイクル工場に売却した対価はJCVに寄付され、貧困に苦しむ国々のワクチン支援に役立てられていることを伝えます。
  • JCVがユニセフと協力してワクチン支援活動を推進する国(ミャンマー、ラオス、ブータン、バヌアツ等)の様子を資料およびパワーポイントを使用して紹介します。

 

<対応可能な時期、回数>

2015年4月~2016月2月

 

<対応可能な地域>

東京都中央区、千代田区、江東区の小学校

(2015年3月10日 16:00)

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