読売新聞などから216件出題~2018年度大学入試調査

 2018年度大学入試で、読売新聞や英字紙「ジャパン・ニューズ」などの記事216件が、全国139大学で取り上げられた(短大・大学院含む、2018年7月10日現在)。この調査の結果と分析は、冊子「大学受験は新聞から 2019~2020年度入試対策」(A4判、14ページ)にまとめ、引用した大学と取り上げられた記事の最新の一覧は、>>「大学入試に出る!読売新聞」のページで公開している。

 国公立では熊本大学や三重大学、福島大学、首都大学東京、埼玉県立大学など23校、私立では東京理科大学、青山学院大学、日本大学、法政大学、同志社大学、南山大学など116校で出題された。
 科目別では、小論文が90件、次いで英語が75件、国語が37件、その他14件だった。取り上げられた記事では、長時間労働や待機児童、学力の問題、人工知能(AI)のほか、昨年に引き続き18歳選挙権や18歳成人など社会の関心が高いテーマが目立った。
 
 冊子では、過去5年間の取り上げられた記事のテーマを分析したり、主な大学が試験問題に使用した記事の見出しや問題の内容を紹介したりしている。教員が小論文学習で新聞を使う際に役立つ時事キーワードや、小論文・面接対策にもつながる授業での新聞活用法として「新聞でQUESTION」も掲載している。

 この冊子は、東日本(北海道~中部地方)の主な高校約2000校に配布している。

 

【希望者に冊子をプレゼント】

※1人3冊まで

 冊子希望者は、(1)郵便番号、住所、氏名を書いた紙片(あて先として封筒に貼ります)、(2)冊数(1人3冊まで)、電話番号を書いた紙、(3)送料分の切手(1~2冊140円分、3冊は205円分)を同封し、〒100-8055(住所不要)読売新聞東京本社教育ネットワーク事務局「大学受験は新聞から」係へ。

(2018年8月31日 12:23)
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