(2016年9月30日)
順大医療チームに密着 命と向き合う
この夏、天野篤・順天堂大学医学部心臓血管外科教授の医療チームに、医師を志す高校生9人が密着しました。患者と家族の同意をもとに、順天堂医院(東京都文京区)での心臓手術に立ち会い、術後の患者とも面会。医療に携わる心構えを学び、どんな医師になりたいのかを考えました
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(2015年9月30日)
全てを見せた理由 ~順天堂大・天野篤教授による医療プログラム(5・最終回)
天皇陛下の執刀医として知られる天野篤・順天堂大学医学部心臓血管外科教授(59)と同科は今夏、医師を志す高校生8人を受け入れ、早期医療体験プログラムを行った。8人は読売新聞教育ネットワーク参加校の生徒で、プログラムはネットワーク活動の一環として行われた。生徒た
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(2015年9月24日)
「勇気もらった」女子生徒たちの発見 ~順天堂大・天野篤教授による医療プログラム(4)
天皇陛下の執刀医として知られる天野篤・順天堂大学医学部心臓血管外科教授(59)と同科は今夏、医師を志す高校生8人を受け入れ、早期医療体験プログラムを行った。8人は読売新聞教育ネットワーク参加校の生徒で、プログラムはネットワーク活動の一環として行われた。生徒た
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(2015年9月17日)
手術からの回復 自分の目で~順天堂大・天野篤教授による医療プログラム(3)
天皇陛下の執刀医として知られる天野篤・順天堂大学医学部心臓血管外科教授(59)と同科は今夏、医師を志す高校生8人を受け入れ、早期医療体験プログラムを行った。8人は読売新聞教育ネットワーク参加校の生徒で、プログラムはネットワーク活動の一環として行われた。生徒た
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(2015年9月15日)
心揺さぶる小児心臓手術~順天堂大・天野篤教授による医療プログラム(2)
天皇陛下の執刀医として知られる天野篤・順天堂大学医学部心臓血管外科教授(59)と同科は今夏、医師を志す高校生8人を受け入れ、早期医療体験プログラムを行った。8人は読売新聞教育ネットワーク参加校の生徒で、プログラムはネットワーク活動の一環として行われた。生徒た
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(2015年9月12日)
命預かる覚悟 間近に~順天堂大・天野篤教授による医療プログラム(1)
天皇陛下の執刀医として知られる天野篤・順天堂大学医学部心臓血管外科教授(59)と同科は今夏、医師を志す高校生8人を受け入れ、早期医療体験プログラムを行った。8人は読売新聞教育ネットワーク参加校の生徒で、プログラムはネットワーク活動の一環として行われた。生徒た
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(2015年3月27日)
がん研究の志 高校生たちに 慶應大学医学部長が講義
「なぜ、がん細胞は死なないのか」――。分子レベルでがんを研究してきた末松誠・慶應義塾大学医学部長が3月21日、医学を志す読売新聞教育ネットワーク参加高校の生徒8人を対象に、がん研究の特別セミナーを同大医学部(東京都新宿区)で行った。 各地から8人が参加
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(2015年3月19日)
大学を歩く:再履修で「初心にかえる」
● 大学を専門に取材する記者のコラムです ● 女性利用者と一緒にかけ算九九を暗唱する砂山さん(左から3人目) 単位を落としてしまった授業を、再び受講する「再履修」。単位の取得に終わらない、思わぬ学びを学生にもたらすことがある。 東京慈恵会医科大学
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