学校選びに役立つ 「中学受験ガイド2017」

 私立・国公立の中高一貫校受験を目指す児童の保護者に向け「中学受験ガイド2017」(読売新聞教育ネットワーク事務局編)が7月15日に刊行されました。

 人口減社会が到来する中、わが国の教育制度も変革の時期を迎えています。大学入試制度では、2020年度から入試改革が行われる見込みで、次の中学受験を迎える世代も制度改革の洗礼を受けることになります。本ムック2017年版は、そうした時代の変化を見通した特集を満載しています。

 

 一貫校選びの基礎資料として評価の高い、恒例の中高一貫校「大学合格実績」は、前年度より2校多い全国342校の実績を掲載。また、独自調査「主要塾の合格者数一覧」では、各塾の合格者数を掲載したうえ、各塾の特性を分析。志望校に最適の塾選びを手助けすることとしました。主要進学塾の最新情報もお届けします。

 

 特別対談は、桜蔭中学校・高等学校を取り上げ、佐々木和枝・桜蔭学園理事長・校長に早乙女大・読売新聞東京本社教育ネットワーク事務局長が同校のユニークなカリキュラムや教育論、中高一貫校の強みなどについて聞きました。

 また、「グローバル時代に強いミッションスクールの底力」とのテーマで神戸女学院中学部・高等学部の林真理子部長にインタビューしています。さらには専門家3人による「中高一貫校」の徹底分析。教育研究家・森上展安氏のアタックインタビューは、十文字中学・高等学校の橋本ヒロ子校長と片山学園中学校・高等学校の片山浄見・片山学園理事長が登場しています。

 また専門家による「中高一貫校の徹底分析」座談会では、今年の首都圏の中学入試で見られた傾向を学校名をあげながらまとめ、グローバル化の影響と、それを受けて変わる2020年の大学入試に向け各校が目指す方向を分析しています。

 「学校選びに役立つ関西人気校の最新事情」は関西の人気校の特徴と受験情報をお伝えします。

 

◆「中学受験ガイド2017」

7月15日発売、A4変型判、132P、本体価格1,148円(税込み1,240円)。

(2016年7月15日 14:40)
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