就活ON! 展示会で最先端知ろう

世界各地から来場者が訪れる「JAPAN PACK 2017」


■ 2017日本国際包装機械展


 

 包装機器メーカーなど約450社が集う業者向けの総合展示会「JAPAN PACK 2017(2017日本国際包装機械展)」に就職活動中の学生を支援する「就活サポートコーナー」が設けられた。主催する「日本包装機械工業会」が、業界・企業研究の場として初めて開設した。同会は「最新の技術やサービスを知ることができる展示会は、業界と企業を知る最適の場。もの作りに興味のある学生は是非見学に来て欲しい」と呼びかけている。

 

  「JAPAN PACK2017」は10月3日から6日までの4日間、東京・有明の東京ビッグサイトで開催されている。包装機械を中心に食品製造から計量、ラベル貼り、検査などの工程で使われる機器や技術を紹介している。

 

 「就活サポートコーナー」は、東5ホール前に設けられ、包装機械のデモンストレーションが行われているほか、出展社の会社案内やパンフレットも置かれている。また、ここで入場証に「就活シール」を貼ってもらうことで、一目で業者と区別がつくため、各ブースで説明を受けたり、質問したりしやすくなる。学生への説明に積極的な「就活サポート出展社」のブースの場所が記載された案内図も用意している。ただ、就活生向けのイベントではないので、来春の採用予定数や選考方法などは案内していない。

 

 同会の金沢信専務理事は「包装は生活に密着した業界ながら、企業間での取引が中心のB to B(Business to Business)業界で中堅・中小企業が多い。学生の知名度は低いが、日本の包装機器は世界トップレベル。工学系の学生に、最先端の世界を感じて欲しい」と呼びかけている。

 

  ホームページで事前登録して無料招待券をダウンロードすれば、入場料(3000円)は不要。開催時間は午前10時~午後5時。問い合わせは事務局(03-6222-2277 平日午前9時半~午後5時)まで。

 

 毎週火曜日の読売新聞朝刊に掲載している「就活ON!」。毎月第1火曜日は、3ページの拡大版「就活ON!SPECIAL」に大幅刷新しました。各大学や就活イベントでも無料配布。ツイッターフェイスブックでは紙面をもっと面白く読むことができる情報を発信します。ご意見、ご感想は、教育部・就活取材班まで。

(2017年10月 5日 19:01)
TOP