熊倉さんと水澤さんが「全国高校ビブリオバトル」決勝大会進出

  「高校生書評合戦都大会」(都教育委員会など主催)が10月30日、東京都渋谷区の国立オリンピック記念青少年総合センターで開かれた。
 この日は16校から17人が出場。準決勝、決勝が行われ、「ヘンな論文」(サンキュータツオ著)を紹介した渋谷教育学園渋谷2年の熊倉由貴さんが優勝、「世界から猫が消えたなら」(川村元気著)を紹介した都立三鷹中等教育学校4年の水澤和葉さんが準優勝した。熊倉さんと水澤さんは、来年1月8日によみうり大手町ホール(東京都千代田区)で行われる「全国高校ビブリオバトル決勝大会」(読売新聞社主管)への出場権を獲得した。
 熊倉さんはプレゼンテーションで「『公園の斜面に座るカップル』や『湯たんぽ』など変わったテーマを研究している人たちの姿が目に浮かび、硬いイメージの論文を身近に感じることができる」と魅力をアピールした。
 大会には都立191校、私立10校が参加、9月に1、2回戦が行われた。

(2016年11月 1日 16:09)
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