よみトク英語講座 第3回「'Departure tax' eyed to fund tourism development(「出国税」 観光財源へ議論)」

 今回の話題は、訪日外国人旅行客(インバウンド)の受け皿整備に際して、新しい財源確保のために政府が出国税を検討しているというものです。
 この記事ではまだ検討段階でしたが、2019年1月7日から「出国税」として1人1000円を徴収することが決定したそうです。本文では、その徴収対象や使途などが述べられています。近年、外国からの訪日客数が大幅に増えており、観光庁は財源確保によってさらなる客数増を目指します。関連する法の整備や政府の動向にまつわる議論を、英語でしっかり読んでいきましょう。
 英文自体は難易度の高い単語や構文もほとんどなく、設問についても順序よく読み進めてポイントをおさえていけば十分解答できるはずです。今回の下線部和訳のように、指示語の内容を明らかにしたうえで和訳を行う設問も、入試問題では頻出の形式ですので、この機会に慣れておきましょう。

(代々木ゼミナール外国語研究室)

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(2018年6月15日 09:28)
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