奈良県立西の京高 新聞部局がフェンシングを取材

 近畿2府4県で熱戦が展開されている全国高校総体(インターハイ)。選手たちの奮闘を取材した奈良県の高校新聞部からレポートが届きました。


 

本番取材に1年生3人

奈良県立西の京高等学校 新聞部局 顧問 植村由紀子

 

 これまで長い間部員のいなかった西の京高校新聞部局に、今年は3名の1年生女子生徒が入部しました。3名とも写真部と兼部しており、カメラとメモ帳を手に、取材に臨みました。

 

 7月25日(土)、校内の格技場で西高フェンシング部の取材をさせてもらいました。監督の國井祥平先生や選手たちが親切に応じてくださり、三種類の剣を実際に手に取らせてもらいつつ、練習風景や、競技に臨む思い等を取材しました。場内には2台の扇風機が回っていましたが、メタルジャケットやオペロンという試合着を着用しての練習は、とても暑そうでした。聞き取った人物名がどのような文字表記なのか、その場で確かめなかったのが、初取材時の失敗経験でした。

 

 8月7日(金)、他の写真部部員とともに、写真部顧問の小石順子先生引率のもと、開会式及び桜井の町を取材しました。猛暑の中、開会式会場に集まった選手のみなさんの熱気に圧倒されました。開会式の雰囲気や桜井の町の様子がうまく伝えられるよう、丁寧な取材を心掛けました。

 

 8月10日(月)、桜井市芝運動公園総合体育館にて、インターハイフェンシング競技本番の取材をしました。直前の練習・競技・表彰式の模様を、2階の観覧席から、また、1階の試合場間近に入らせてもらって、カメラやメモ帳に収めました。優勝した選手へのインタビューや、表彰式での写真撮影も、他の記者の方々に混じってすることができました。生徒はやや控え目で、緊張すると言いつつ、精一杯取材している様子でした。

 


 同高新聞部など奈良県の高校生混成チームが制作した新聞は、読売新聞が行う「第2回高校新聞部インターハイ新聞コンクール」に出品される予定です。

(2015年8月17日 15:15)
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