長崎県立西陵高新聞部員がプラド美術館展を取材

カリーナさん(右)に取材する西陵高の4人

 「第2回高校新聞部インターハイ新聞コンクール」で優秀賞に選ばれた長崎県諫早市の県立西陵高新聞部員らが1月30日、東京都千代田区の三菱一号館美術館を訪れ、「プラド美術館展」を取材しました。

 上京したのは、新聞部と放送部の生徒4人と顧問の教師ら3人の計7人。新聞部の山口美咲さん(1年)と上田真理さん(1年)は、事前にプラド美術館展のホームページを見たり、図録を読んだりして質問を考えるなど、じっかり準備して臨みました。来館者への取材では、2人で質問内容を確認しながら、緊張した面持ちで声をかけ、感想を聞いていました。

 スペインから来日していたプラド美術館・展覧会統括局長のカリーナ・マロッタ・ペラモスさんにも話を聞くことができました。インタビュー担当の上田さんが、日本での開催を決めた理由やお気に入りの絵について熱心に質問。カリーナさんから逆に取材される場面もあり、笑顔の絶えない和やかな取材となりました。

 上田さんは「いろいろ聞いてメモしたので、記事は書けると思う」と話し、写真を担当した山口さんも「カリーナさんが笑顔で話してくれたので、うまく撮れました」と喜んでいました。

 放送部は新聞部の1年にわたる活動を記録した映像を作っており、この日も2人に密着して、ビデオカメラを回し続けていました。

 

 ※この取材は最優秀賞の副賞として設定したものですが、最優秀校が都合により辞退したため、優秀校から希望を募って実施しました。

(2016年2月26日 17:47)
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