(2021年10月 5日)
【10/16】オンラインでEnglish Workshop ―麗澤大学
この記事は、教育ネットワーク参加団体「麗澤大学」からのお知らせです ~世界8カ国出身・12名のグローバル教員から学ぶ 高校生にもっと英語に楽しく触れる機会を増やしてほしい~ 麗澤大学の外国語学部は、高校生と受験生を対象にした"English Worksho
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(2021年9月22日)
次はパリ!私たちが盛り上げる!日仏高校生が交流会(フランス・ホストタウン特集10)
漫画、ゲーム、学校生活、話題は広がる 次の五輪・パラリンピックは3年後の2024年にフランス・パリで開かれる。大会を盛り上げ、世界の人たちとつながるには何をすればいいか。フランスのホストタウンを取材した日本の高校生とフランスの高校生がオンライン交流会を
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(2021年9月21日)
MyScope 46. 母校の演奏会に行って
46. 母校の演奏会に行って 東洋大学1年 栗木美瑳 「パァンパカパン」――指揮棒が振り下ろされると、明るく軽やかな音色がホールいっぱいに響き渡った。2021年7月、母校である埼玉県立蕨高校の吹奏楽部の定期演奏会が蕨市民会館で開かれた。 コロナ禍の影
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(2021年9月14日)
なくせ!海洋プラごみ 担当者に聞く
■高校生主催のプログラムという大実験 駒場東邦高3年(取材時) 楜澤哲さん 渋谷教育学園渋谷高1年(同) 大森智加さん 東大大気海洋研究所特任教授 保坂直紀さん 東大大気海洋研究所特任研究員 三島勇さん 読売新聞記者 小川祐二朗(聞き手) (20
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(2021年9月14日)
なくせ!海洋プラごみ 高校生×東大大気海洋研究所×読売新聞
国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」の理念を踏まえ、「学び」に生かしながら、解決策を提示する――。東京大学大気海洋研究所と読売新聞社が特別協力した高校生主催の研究プログラム「海洋プラスチック問題を解決するのは君だ!」では、高校生たちが手探りの中
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(2021年7月28日)
文・理超え 企業巻き込む 記者の目
文と理の間には 文系と理系との関係、あるいは、そのすれ違いや協力の仕方について、意識して考え出したのは1992年からだった。新聞社の中で科学部というセクションに籍を置き、毛利衛さんの国際宇宙ステーション滞在など理工系や医学分野の取材を始めた年だ。20
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(2021年6月29日)
海外で学ぶ・リレーエッセー[76]VHL応用科学大 100点満点を取って大いに反省したこと
埼玉県立大宮高等学校卒、ヴァン・ホール・ラーレンスタイン応用科学大学(オランダ)食と花卉の国際ビジネス学科3年(21年6月時点) 森田 早紀 さん Morita Saki 1学年の1学期からこけた。完璧だと思ったのにこけた。いや、完璧すぎたからこけた。
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(2021年6月29日)
「中学受験ガイド2022」が発売に
中学入試の最新情報を提供する「中学受験ガイド2022」(読売新聞社刊)が発売されました。 近年の中学入試では、国語以外の教科でも問題の長文化が進み、高い読解力が求められています。今回は「読解力を身につける」をテーマに、明治大教授の斎藤孝さんからのアドバ
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(2021年6月16日)
できた!地域の「車いすルートマップ」(神戸市立渚中学校)
神戸市立渚中学校・原田大(はじめ)先生 地域の「車椅子ルートマップ」を見ることができるポスターを作成し、公共施設や交通機関、商業施設など100か所に配布しました。 現在の3年生は、1年生の時からSDGsに取り組んできました。1年時は「知る」、2年
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(2021年5月11日)
「おうち時間」は手軽に読書 ~Web小説サイトは活字の入り口
「おうち時間で読書の時間が増えた」。コロナ禍、こんなニュースを耳にしました。一方で同世代からは、外出が減って「本を買うきっかけが減った」という人や、「書店に行っても、どの本が面白いのかがわからない」という声も聞かれます。そんな若者の間で注目を集めている
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