2030 SDGsチャレンジ

くらしにSDGs

プロジェクトパートナー 住友不動産

「くらしにSDGs」プロジェクトパートナーのご紹介です

 

 

 住友不動産は、住友本社を継承する400年以上の歴史を持つ住友グループの総合不動産会社です。
 不動産業は、人々が働き、住まい、交流する拠点形成や関連するサービスを創出し、人々の生活を豊かにする使命を負った社会的意義の高い事業です。

 住友不動産では、「よりよい社会資産を創造し、それを後世に残していく」を基本使命として掲げ、事業を通じた社会課題の解決に取り組んでいます。    

 「災害に強い」、「環境にやさしい」、「地域とともに」、「人にやさしい」の4 つを課題とし、持続可能な社会の実現に貢献しています。


 

 

「災害に強い」

企業の活動や人々の生活の重要な基盤である災害に強いオフィスビル・マンションを開発し、安心安全な暮らしの拠点を創造

 

 

「環境にやさしい」

環境性能の高いオフィスビル・マンションの開発や緑地空間の創出、リフォーム事業「新築そっくりさん」を通してライフスタイルに応じた住宅再生の提案

 

 

「地域とともに」

土地の高度利用による街のにぎわい向上や地域インフラの整備といった地域貢献に取り組み、持続可能な地域・コミュニティの形成やエリアマネジメントで街の価値向上に寄与

 

 

「人にやさしい」

誰でも快適に利用できる街・建物を創造し、ユニバーサルデザインのまちづくりや住宅のバリアフリー化を進めるほか、人権保護と多様性のある人材の育成

 

◇2022年度は、住友不動産の社員2人が「環境にやさしい家を考えよう」をテーマに東京都江戸川区立鹿骨東小学校で出前授業を行いました。詳細は>>こちら

 

 

 

住友不動産のSDGs達成に向けた取り組み>>こちら



 

(2023年7月14日 11:00)
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