～学長と学生がさまざまな事柄について語り合う～

　東京家政学院大学（学長：鷹野景子）では、1923年の創立以来、家政学の確立と女性の自立を目指しており、創立者、大江スミが掲げた建学の精神「KVA 精神（ K:Knowledge＝知識、 V:Virtue＝徳性、 A:Art＝技術）」は育成の根幹となっています。

　東京家政学院大学は少人数制教育によるきめ細やかなサポートを行っております。少人数の授業により学生と教員の距離が近いことも魅力です。距離が近いと学生は質問や相談がしやすく、教員は学生一人ひとりの成長がよくわかり、きめ細やかな対応でそれぞれの個性を大切に伸ばしてきました。 また、誰もが安心して充実した学生生活を送れるように、学生支援センターや保健管理センターなどのサポートセンターを配備し、各センターが綿密に連携して学生を支えています。

　この度、「2080分の1ストーリーズ」を開始します。これは学生と学長が一対一で様々な事柄について語り合います。「2080」は本学の入学定員の2080名からとっており、学生一人ひとりの人生を大切にしていきたいと意味を込めています。
　「学びとは？」「将来について」など真面目なテーマはもちろん、各学生に沿ったトーク内容も検討しています。学生たち、学長は何を考え見据えているかがわかると思います。東京家政学院大学の一番の魅力である「学生」を皆様に知っていただきたいと思います。

【配信日時】 6 月 1 日（火） AM10:00 配信予定

　※ 毎月 1 回程度配信予定

【第 1 回テーマ】自分の進路を考えることについて

【配信方法】公式 You Tube

【登壇者】鷹野景子学長、学生