日テレ×授業 情報のタネの見つけ方

※現在、応募が集中しており、お受けできない場合があります。

<対象者>

中学生、高校生、大学生

 

<主な教科、領域>

総合学習、キャリア教育、社会

 

<プログラムのねらい>

 いまの時代、与えられた課題をこなすだけでなく、自分たちで社会の課題を見つけ、解決していく力が求められています。しかし、社会には、その課題に大まじめに向き合うだけでは、人の心を動かせないという現実もあります。日テレ×授業「情報のタネの見つけ方」では、ある「題材」から「キラリと光るテーマ」を見出す方法、そして、そのテーマを人に伝え、社会に届けるためのコツを、テレビ番組の制作ノウハウ・体験談を交えながら、アクティブ・ラーニングの手法を用いて、生徒、そして先生と一緒に楽しく考えます。

>>公式サイトはこちら

 

<プログラムの内容>

所要時間:2時限分を想定したプログラムです。

・人と違うテーマを見つけるちょっとしたコツ

・日本テレビのディレクター 取材・企画の裏側(VTR使用)

・いかに○○られるか

・リサーチする際の大切なコツ

・人に伝えるためのブラッシュアップ法(VTR使用)

 

※4~5人で1グループのグループワークを行います。PC等でインターネット検索を行うことができる環境であれば、そのご用意をお願いします。

※費用は原則不要ですが、運営の補助と一部機材や配布物のご用意等をお願いいたします。

※ウェブサイト等に掲載する写真の撮影をご了承ください。日本テレビの番組の取材をお願いすることもございます。

 

<対応可能な時期>

※現在、応募が集中しており、お受けできない場合があります。

随時

 

<対応可能な地域>

日本テレビの放送エリアの各学校(東京、神奈川、千葉、埼玉、群馬、栃木、茨城)

 

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(2019年10月31日 10:58)
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