ディレクトフォース 授業支援の会「実社会で必要な力をつけよう」

<対象>

中学生、高校生、高専生、大学生

 

<主な教科、領域>

キャリア教育

 

<授業のねらい>

生徒が「自から考え、発信し、意思を伝える」大切さを理解すること──ディレクトフォース 授業支援の会は、2011年に発足、日本を代表する産業や企業のOBによって構成されています。豊富な経験をもつ講師陣が、自らの具体的な経験をもとに、新たな気付きやより広い視野からの行動につながる授業を提供します。

 

>>詳しくはこちら(ディレクトフォース 授業支援の会ウェブサイト)

 

<主な内容>

■幅広い授業テーマ

>>詳しくはこちら

未来に向かって、今、何をすればよいのだろうかと考える生徒の目線に立ち、私たちの豊富な実社会の経験をもとに、様々なテーマで授業を行います。例えば、「グローバル社会で活躍するために今 準備しておくこと」、「AI時代の自分の仕事、働き方」、「SDGsなど地球規模の問題を考える」、「自分の未来は自分で切り拓く」などです。

■さまざまな授業形式

受け身の授業ではなく、生徒が自ら考え発信できるよう、ワークショップやパネル・ディスカッションなどを取り入れた最適な授業を対面形式はもとよりオンライン形式でも提供します。

■ご要望に柔軟に対応

学校側のご負担の最小化を図りつつ、学校のニーズや状況に応じて、先生だけでなく、時には生徒代表とも事前打ち合わせをして、最適なテーマや授業形式を検討します。

(左)ワークショップ後の質疑応答 (右)オンライン少人数議論

<費用>

ボランティアが基本です。交通費・謝礼についてはご相談ください。

 

<対応可能な時期・地域>

1年を通じ、どの地域でも対応可能です(オンライン形式を含む・応相談)。

 

 


これまでの授業

■2020年12月25日/仙台二高(宮城)1年生150人

 >>「未来・キャリア創造プロジェクト2020(オンライン授業)」(ディレクトフォース「事例紹介」ページへ)

■2016年10月20日/鎌倉市立大船中(神奈川)3年生20人

 >>「未来を築く君たちへ」鎌倉市立大船中

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(2016年4月20日 08:30)
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