＜対象者＞

中学生～高校生

　

＜主な教科、領域＞

総合的な学習、キャリア教育

　

＜プログラムの狙い＞

・身近な容器を通して「未来をつくる力」を考えます。

・社会課題（食品ロス）を解決する容器をテーマに、情報を多角的に整理・分析し、仲間と話し合って結論を導く過程を体験します。

　

＜プログラムの内容＞

・容器の役割とは

・身近な容器の役割に気づく

・未来の容器（食品ロスを減らす容器）についてワークショップ

さまざまな職種（管理系・営業系・技術系など）の若手社員を囲んで、職業観についての座談会も可能です。

　

＜対応可能な時期、回数＞

随時

　

＜対応可能な地域＞

首都圏