※こちらは教材のみを提供するプログラムです
学級で、このような経験はありませんか?
・子どもたちが「書く」ことに苦手意識をもっている
・自分の気持ちをうまく言葉にできない
・授業で"表現の楽しさ"をもっと伝えたい
そのように感じる先生にぴったりのプログラムが、「書くって大切なこと」手帳編です。2026年の新年に向けて、10,000名の児童限定で無償提供させていただきます。
この手帳のテーマは、「とにかく自分の自由に手帳を楽しむ」こと。時間管理や段取りの練習ではなく"書くことそのものの楽しさ"を子どもたちに届けます。たとえば...
・想いのままに落書きする
・目標や将来の夢を綴る
・友達や好きな人に手紙を書く
・漫画や物語のアイデアをメモする
デジタル時代だからこそ、「手で書く」時間が子どもたちの心を育てます。この手帳は、子どもの自由な発想を形にし、思い出を刻む小さな宝物になるでしょう。
>>詳しくはこちら(日本文化教育推進機構「書くって大切なこと」手帳編)
<対象>
小学生(1~6年生)
<主な教科、領域>
国語、総合学習、学級活動
<授業のねらい>
「書くって大切なこと」で手書きの意義を学んだ後、実際に手帳を使って"書くことを実践し楽しむ"ために開発されたのが「書くって大切なこと 手帳編」です。本プログラムのためにオリジナルで開発された手帳+手帳を使って表現する方法を解説した教育プログラムがセットになっています。
手帳のコンセプトは"スケジュール管理"のためではなく、「書くことを楽しむための手帳」。感じたことをそのまま書く、友達への手紙を綴る、好きな絵を描く、目標や将来の夢を描く...そんな自由な表現を応援します。
<主な内容>
本プログラムは出前授業ではなく、教材提供型プログラムです。指導用スライドと指導案をもとに、先生にいつでもどこでも授業していただけます。教具として児童用ワークシートとフリクションボールノックを一人1本お送りします。
■お届け教材
PILOT手帳(児童1人1冊・非売品)/指導用スライド(パワーポイント)/指導案(PDF)/消せるボールペン「フリクションボールノック」を児童1人1本
※全て無料でお届けいたします
■構成
・手帳とは
・カレンダーの書き方
・手帳でできること
・手帳を自由に使おう
・手帳で表現してみよう
・「夢ノート」「目標とがんばること」
・言葉の使い方
■所要時間
1~2時間
■費用
無料
<対応可能な時期>
年間、いつでも、学級のご都合に合わせて実施していただけます
<対応可能な地域>
全国どこでも対応します(教材提供)
>>詳しくはこちら(日本文化教育推進機構「書くって大切なこと」手帳編)