SDGs@スクール チャレンジ校を募集中

チャレンジ校には年2回、タブロイド形式の教材「読売SDGs新聞」を配布します

 国連が定めるSDGs(持続可能な開発目標)の実践活動に取り組む児童・生徒の皆さんを応援するため、読売新聞では「SDGs@スクール チャレンジ校」という取り組みを展開しています。「チャレンジ校」に参加すると、年2回発行するタブロイド新聞形式の教材「読売SDGs新聞」を、希望する児童・生徒の人数分お届けするほか、参加校の取り組みは、毎月第一水曜日の読売新聞「SDGs@スクール」のコーナーや、読売新聞のサイトでも紹介していきます。

 

 「読売新聞SDGs新聞 2023年冬号」では、世界自然遺産に登録された奄美大島で、絶滅危惧種に指定されている固有種・リュウキュウアユの保護活動に取り組む小学生や、ウクライナの子どもたちへ届けようと募金活動を行った小学生の活動などを紹介しています。タブロイド判カラー8ページで、授業の副教材としても最適です。

 

 送付をご希望される学校は、「SDGs@スクール チャレンジ校」にご登録ください。趣旨に賛同する企業とのタイアップによる出前授業や、オリジナル教材(ワークブック)などのお届けも予定しています。7月には読売SDGs新聞の夏号を発行し、無料でお届けします。

 

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(2022年6月 3日 12:50)
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