佐野亜裕美さん講演「ドラマの言葉 言葉のドラマ」...西南学院大での読書教養講座

ドラマを語る佐野亜裕美さん

 ドラマプロデューサーの佐野亜裕美さんを講師に迎えた「読書教養講座」(西南学院大、活字文化推進会議主催、読売新聞社主管)が10月10日、福岡市の西南学院大で開かれ、約170人が聴講した。

 

 読売新聞社が進める21世紀活字文化プロジェクトの一環。

 

 佐野さんは「大豆田とわ子と三人の元夫」(2021年)や「エルピス」(22年)などテレビドラマのヒット作を手がけたことで知られる。この日は「ドラマの言葉 言葉のドラマ」と題して講演。戦時中を舞台にした作品で、原作漫画にはあった主人公のセリフを、ドラマでは人物像にそぐわないと判断して省いた経験談などを披露。登場人物の行動や言葉の細部にまで神経を行き届かせて制作していることを明かした。

学生らをまじえたトークもあった

 

 ※この事業は、一般社団法人授業目的公衆送信補償金等管理協会(SARTRAS)の共通目的基金の助成を受けて実施されました。

(2025年10月11日 13:45)
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