東日本大会の紹介本です!

 9月8日に成蹊大学で開催された高校ビブリオバトル東日本大会に出場した65人の紹介本は下記の通りです。(※は2人が紹介)

 

『幼女戦記1』カルロ・ゼン/KADOKAWA

『凛の弦音』我孫子武丸/光文社

『西野に世界は無理だろう』紺野理々/泰文堂

『スガリさんの感想文はいつだって斜め上』平田駒/河出書房新社

『男子高校生で売れっ子ライトノベル作家をしているけれど、年下のクラスメイトで声優の女の子に首を絞められている』時雨沢恵一/KADOKAWA

『燃えよ剣』司馬遼太郎/新潮社

『ギルガメシュ叙事詩』矢島文夫/筑摩書房

『ニーチェが京都にやってきて17歳の私に哲学のことを教えてくれた。』原田まりる/ダイヤモンド社

『エヴリデイ (Sunnyside Books)』デイヴィッド レヴィサン/小峰書店

『高校事変』松岡圭祐/KADOKAWA

『交換ウソ日記』櫻いいよ/スターツ出版

『ウチら棺桶まで永遠のランウェイ』Kemio/KADOKAWA

『僕は君を殺せない』長谷川 夕/集英社

『100億人のヨリコさん』似鳥鶏/光文社

『彼女は頭が悪いから』姫野カオルコ/文藝春秋

『春を背負って』笹本稜平/文藝春秋

『闇の守り人』上橋菜穂子/新潮社

『かがみの孤城』辻村深月/ポプラ社

『手紙』東野圭吾/文藝春秋

『ナチスに挑戦した少年たち』フィリップ・フーズ/小学館

『「世界征服」は可能か?』岡田斗司夫/筑摩書房

『もしも高校四年生があったら、英語を話せるようになるか』金沢優/幻冬舎

『1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365 人物編』ディヴィット・S・キダー他/文響社

『もし文豪たちがカップ焼きそばの作り方を書いたら』神田桂一、菊池良/宝島社

『GIVE&TAKE~「与える人」こそ成功する時代』アダム・グラント/三笠書房

『マネジメント』P.F.ドラッカー/ダイヤモンド社

『大富豪からの手紙』本田健/ダイヤモンド社

『これからの「正義」の話をしよう』マイケル・サンデル/早川書房

『FACTFULNESS - 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣』ハンス・ロスリング/日経BP社

『夢をかなえるゾウ』水野敬也/飛鳥新社

『善意で貧困はなくせるのか? 貧乏人の行動経済学』ディーン・カーラン/みすず書房

『キノの旅 -the Beautiful World-』時雨沢恵一/KADOKAWA ※

『陽気なギャングが地球を回す』伊坂幸太郎/祥伝社

『そして、星の輝く夜がくる』真山仁/講談社

『いけない』道尾秀介/文藝春秋

『教室の亡霊』内田康夫/中央公論新社

『君は月夜に光り輝く』佐野徹夜/KADOKAWA

『きのうの影踏み』辻村深月/KADOKAWA

『鹿男あをによし』万城目学/幻冬舎

『翼を持つ少女 BISビブリオバトル部』山本弘/東京創元社

『塩の街』有川浩/KADOKAWA ※

『バッタを倒しにアフリカへ』前野ウルド浩太郎/光文社

『蚊はなぜ人の血が好きなのか』アントリュー・スピールマン/マイケル・ド・アントニオ(共著)/ソニーマガジンズ

『最後の秘境 東京藝大-天才たちのカオスな日常』二宮敦人/新潮社

『カラス屋、カラスを食べる  動物行動学者の愛と大ぼうけん』松原始/幻冬舎

『名字の謎』森岡浩/筑摩書房

『群馬の逆襲 日本一"無名"な群馬県の「幸せ力」』木部克彦/彩流社

『22年目の告白─私が殺人犯です─』浜口倫太郎/講談社

『東京すみっこごはん』成田名璃子/光文社

『イニシエーション・ラブ』乾くるみ/文藝春秋

『ミッキーマウスの憂鬱』松岡圭祐/新潮社

『残り全部バケーション』伊坂幸太郎/集英社

『風と共にゆとりぬ』朝井リョウ/文藝春秋

『億男』川村元気 文藝春秋

『ペンギン・ハイウェイ』森見登美彦/KADOKAWA

『愛の本』菅野仁/筑摩書房

『嫌われる勇気』岸見一郎他/ダイヤモンド社

『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』坪田信貴/KADOKAWA

『世にも奇妙な君物語』朝井リョウ/講談社

『花が咲くとき』乾ルカ/祥伝社

『アフリカにょろり旅』青山潤/講談社

『ユージニア』恩田陸/KADOKAWA

『夏の騎士』百田尚樹/新潮社

(2019年9月13日 15:54)
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