「読めば歴史が好きになる」と小村花さん、全国中学ビブリオバトルでゲスト特別賞
東京都千代田区のよみうり大手町ホールで3月22日に開かれた「第9回全国中学ビブリオバトル」(活字文化推進会議主催、読売新聞社主管)で、長崎県代表の佐世保市立祇園中2年、小村花さん(14)が紹介した写真集「目でみる日本史」(文・岡部敬史、写真・山出高士、東京書籍)がゲスト特別賞に輝いた。
写真集「目でみる日本史」、織田信長の見た景色を例に語る...長崎・佐世保市立祇園中2年
小村さんは、織田信長が城主だった岐阜城を例に取り上げ、「岐阜城からの景色が載っている。歴史的人物たちがみた景色をみようという、そんな歴史のワクワク感を教えてくれる」と本書の魅力を紹介。文章もシンプルで分かりやすく魅力的と付け加えた。
最後には、「社会の成績上げたくないですか。この本を読めば歴史が好きになって、めっちゃ成績が上がります。実際私も20点近く上がりました」と締めくくり、約400人の観客を沸かせた。
ゲストとして登壇した長崎県出身の脚本家、金沢知樹さんから表彰されると、満面の笑みを浮かべた。全国大会には府県代表など42人が出場。小村さんは準決勝を突破し、6人による決勝に進んだ。
客席を沸かせた小村さんの発表
※この事業は、一般社団法人授業目的公衆送信補償金等管理協会(SARTRAS)の共通目的基金の助成を受けて実施されました。



