プロジェクトパートナー 日本レジストリサービス(JPRS)

「くらしにSDGs」プロジェクトパートナーのご紹介です

 

 株式会社日本レジストリサービス(JPRS)は、ドメイン名の登録管理と、ドメインネームシステム(DNS)の運用を通して、インターネットの基盤を24時間×365日支えています。 

 

 JPRSは、ネットワークの基盤を支える企業として、インターネットの発展に寄与し、人と社会の豊かな未来を築くことに貢献することを理念とする企業として、インターネットの仕組みやインターネット基盤の重要性について若いうちから知ってもらうことが大切だと考え、これまでもインターネット教育支援に関する取り組みを続けてきています。

 

ドメイン名とDNSについて学べるマンガ小冊子や国別トップレベルドメイン一覧ポスターの全国教育機関への無償配布


 今や、社会にとって必要不可欠なインターネット。SDGsへの取り組みにも、インターネットを利用した世界中の人たちの協同作業や、インターネットで多くの機械をつないだシステムが重要な役割を果たしています。

 

インターネットを支えるドメイン名とDNSを楽しく学べるWebサイト「ポン太のインターネット教室」を開設

 

 JPRSは、児童・生徒の皆さんが「SDGs」という入り口から、インターネットとその基盤について知り、その重要性について考えていただくきっかけになればという思いから「くらしにSDGs」プロジェクトに参加しています。

 

 Webサイト「ポン太のインターネット教室」は>>こちら

 

(2022年10月21日 17:20)
TOP