プロジェクトパートナー JAグループ
「くらしにSDGs」プロジェクトパートナーのご紹介です
JAグループは「食と農を基軸とした地域に根ざした協同組合」として、組合員の皆さんの声に応えながら、不断の自己改革への取り組みを通じて、持続可能な地域農業・地域社会づくりに取り組んできました。
JAグループの取り組み
【食料・農業事業分野】
1.持続可能な食料の生産と農業の振興に取り組みます
2.持続可能なフードシステムの構築に取り組みます
3.農業生産における環境負荷の軽減に取り組みます
4.農業のもつ多面的機能を発揮していきます
【地域・くらし事業分野】
5.安心して暮らせる持続可能で豊かな地域社会づくりに貢献していきます
【協同・組織運営分野】
6.国内外の多様な関係者・仲間との連携・参画につとめます
「ジャパンSDGsアワード」特別賞
JAふくしま未来は2020年12月、外務省がSDGsの達成に向けて優れた取り組みをする企業・団体を表彰する「ジャパンSDGsアワード」の特別賞を受賞しました。
>>詳しくはこちら(JAふくしま未来ホームページ)
「国消国産」を実践しよう!
JAグループ独自のキーメッセージである「国消国産(こくしょうこくさん)」の意義等の発信を通じ、消費者の皆さまに、農業の実態や課題をわかりやすく伝え、持続可能な食と農の実現に向けて、食料自給率の向上などの重要性を訴えています。
※「国消国産」とは、国民が必要として消費する食料は、できるだけその国で生産するという考え方。
>>詳しくはこちら(JAグループホームページ)
みんなのよい食プロジェクト
JAグループがすすめる、心と体を支える食の大切さ、国産・地元産の豊かさ、それを生み出す農業の価値を伝え、国産・地元産と日本の農業を身近に感じていただき、ファンになっていただこうという運動も行っています。
>>詳しくはこちら(JAグループホームページ)
JAあぐりタウン
「食べものと農業のおはなし」の舞台を通して、くらしの中にある農家やお店や学校など、それぞれの仕組みやSDGsについて理解を深められるサイトです。SDGsと「農業」「食」との関係をぜひ調べてみてください。