大学入試に出る!読売新聞

 毎年多くの大学が、入試問題において読売新聞や英字紙「ジャパン・ニューズ」などからの記事を引用しています。2018年度入試問題では、216件の記事が、139校の入試問題で取り上げられました。国公立大では、熊本大学や三重大学、福島大学、首都大学東京、埼玉県立大学など、私立大では、青山学院大学、東京理科大学、同志社大、近畿大学、南山大学などさまざまです。また、学部を見ても文学部や医学部、法学部、芸術学部など、幅広く取り上げられています。

 科目別に引用件数を見ると、最も多いのが小論文で90件、次いで英語の75件、国語の37件でした。その他、社会や面接などでも記事が幅広く使われています(読売新聞社、学研プラス調べ、2018年7月10日現在)。

出題傾向

 記事の種類別に見た引用件数は、「教育ルネサンス」や「編集手帳」などの連載やコラムが最も多く46件でした。続いて、社説29 件、一般記事28件、寄稿10 件、解説7件の順で多く引用されています。合計すると、読売新聞からは125件、ジャパン・ニューズからは76件が引用されました。 では、どのような大学が、どのような記事を大学入試問題に引用しているのか、大学の種別、入試問題の科目別、記事の種類別にご紹介します。

大学の種別に見た出題校一覧(それぞれPDFがダウンロードされます)
記事の種類別に見た出題校一覧(それぞれPDFがダウンロードされます)
科目別に見た出題校一覧(それぞれPDFがダウンロードされます)
過去の出題校一覧(それぞれPDFがダウンロードされます)
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