読売新聞「18歳選挙権・選挙の仕組みと政治参加」

<対象>

中、高、大

 

<主な教科・領域>

政治、社会、主権者教育

 

<授業のねらい>

 公職選挙法改正が成立し、20歳以上だった選挙権の年齢が18歳以上に引き下げられ、早ければ高校3年生で投票を経験することになりました。これを機会に若い人たちの政治への関心が高まることが期待されています。選挙について疑問やわからないこと、知っておきたいことはありませんか?ベテラン記者が解説します。

 

<主な内容>

選挙の基本ルール/選挙権拡大の歴史/若者の政治参加の重要性/選挙制度や投票方法 など

 

<対応可能な時期、回数>

応相談

 

<対応可能な地域>

応相談

 

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これまでの授業

■2017年6月15日/県立川越女子高(埼玉)3年生約400人

 >>若者は投票に行って 本紙専門委員 川越女子高で出前授業

■2016年6月18日/早稲田大(東京)約300人

 >>早大で新聞使い主権者教育

■2016年6月16日/県立川越女子高(埼玉)3年生約370人

 >>主権者の心構え解説 川越女子高で鈴木専門委員

■2016年1月20日/羽衣学園高(大阪)1年生102人

 >>読売新聞「18歳選挙権」羽衣学園高校

■2016年1月25日/都立大田桜台高(東京)3年生145人/26日/京都学園高(京都)1年生約160人

 >>都立大田桜台高校、京都学園高校で18歳選挙権出前授業

■2015年12月22日/都立第三商業高(東京)3年生約200人

 >>本紙記者が出前授業 選挙のルールなど学ぶ

■2015年6月5日/読売理工医療福祉専門学校(東京)TVディレクター学科15人

 >>18歳選挙権なぜ導入? 記者が出前授業

(2015年1月 7日 15:45)
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