「プラネタリウム環境教育」 千葉・流山市でも開催...三浦工業×読売新聞

生徒が参加しやすいよう、講義はクイズを交えながら進められた

 ボイラーの製造販売を手がける三浦工業(本社・愛媛県松山市)と、読売新聞社の共同プログラム「プラネタリウム環境教育」の出前授業が10月4日、千葉県流山市立西深井小学校で行われ、4~6年生の計93人が参加した。

 

 出前授業は気象予報士による講義を聞いた後、プラネタリウムを鑑賞する2部構成。前半の講義では、「空を見るとわかること」をテーマに、気象予報士の藤森涼子さんが雲と天気の関係や、地球温暖化が進んだ場合の未来の気象予測などを解説した。

 

後半は場所を体育館に移し、プラネタリウム鑑賞へ。生徒たちは、迫力のある星空の映像に見入っていた。1~3年生と特別支援学級の生徒向けにも追加上映を行い、計189人が鑑賞した。

 

 授業後のアンケートでは、「映像はどこを見上げてもきれいな所しかなく、本当に空を飛んでいるようでした」(5年)、「星はただ光っているだけなのかと思っていましたが、プラネタリウムを見て、星にはたくさんの意味があって、地球も宇宙から見たら一つの星にすぎない小さなものなんだなぁと思いました」(6年)、「このきれいな星を守り続けるために、今できることを進んでやろうと思った」(6年)などの感想が寄せられた。

 

ドーム型テントには、星座などのプラネタリウム映像が次々に映し出された

 プロジェクトは、環境負荷低減に配慮した製品の開発に取り組んでいる三浦工業が、今年5月に設立60周年を迎えたのを記念する社会貢献事業の一つ。「そのひらめきに、愛はあるか」を合言葉に、環境問題を考えるきっかけを提供している。


三浦工業の教育プログラム

>>プラネタリウム環境教育プロジェクト

(2019年10月28日 11:01)
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