子ども「ニュースの読み方」調査結果の詳細分析 電通総研

 

 読売新聞社と電通総研が共同実施した「子ども『ニュースの読み方』調査」の結果について、電通総研の詳細分析が同社WEBサイトに掲載された。

 調査は、メディアの多様化が子どもたちのニュースに対する意識をどのように変えたのかを探るのが目的で、読売新聞教育ネットワークの協力校に呼びかけて2021年9~10月に実施。小中学校42校の小4~中3の計6302人が郵送またはウェブ入力で協力した。有効回答は5112、有効回答率は81%だった。

 

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(2022年3月 8日 12:40)
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