プレゼント

読売新聞教育ネットワークのウェブサイトをご覧のみなさまに、美術展の招待券や書籍、グッズなどをプレゼントします。なお、ご応募にはネットワークへの参加が必要な場合もございます。
【12/23締切】「にほごん」クリアファイル&クロッキー帳を5人にプレゼント

 日本語を使うすべての人のための検定「日本語検定」の公式キャラクター「にほごん」をあしらったグッズを、読売新聞教育ネットワークに参加されている方5人にプレゼントします。

 

 プレゼントするグッズは2025カレンダー付きクロッキー帳、クリアファイルのセット。応募は12月23日(月)締切。結果は12月28日(土)ごろまでに発送をもって代えさせていただきます。

白クロッキー帳(ポケット版/113mm×165mm)は冒頭12ページがカレンダーになっています

 

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【2024年度大学入試】読売新聞とジャパン・ニューズから過去最多の245件

《希望者に冊子を送付します》

 2024年度の大学入試で、読売新聞とジャパン・ニューズの記事(書籍など含む)過去最多の245件が、153の大学・短大で取り上げられました(2024年7月31日現在)。

 

 この調査の結果と詳しい分析を、冊子「大学受験は新聞から!2025~2026年度入試対策」(A4版16ページ)にまとめました。大学と記事の一覧は、>>こちらのページでご覧になれます。

 

 国公立大学(大学院、短大含む)では、筑波大学や神戸大学、名古屋大学、広島大学など32校、私立大学(同)では、上智大学、立命館大学、同志社大学、日本大学、関西大学、近畿大学などの121校で、新聞記事からの出題がありました。

 

 科目別に見ると、英語が過去最多の98件と最も多く、次いで小論文が88件、国語が26件でした。また、地理や日本史などの社会科科目、面接、実技試験でも新聞記事が用いられました。

 

 出題のテーマや分野は多岐にわたりますが、2024年度は特に、急激に進むデジタル化や生成AI、家族の介護や世話に追われるヤングケアラーなどのテーマが散見されました。

 

 冊子では、5年間に取り上げられた記事のテーマを分析したり、主な大学が試験問題に使用した記事の見出しや問題の内容を紹介したりしています。小論文の学習に役立つ時事キーワードも掲載しました。ぜひ、日々の学習にご活用ください。

冊子「大学受験は新聞から!2025~2026年度入試対策」を差し上げます(※お一人2冊まで。希望者は(1)~(3)を同封し係まで郵送ください。

 

(1)郵便番号・住所・氏名を書いた紙片(宛先として封筒に貼ります)

(2)冊数(1人2冊まで)、電話番号を書いた紙片

(3)送料分の切手(180円分)

 

【宛先】

〒100-8055(住所不要) 読売新聞東京本社教育ネットワーク事務局「大学受験は新聞から!」係

 

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