「大学改革」のタグ検索結果

検索結果67

(2018年6月15日)

異見交論48 「名古屋+岐阜+・・・=新しい国立大学」松尾清一氏(名古屋大学長)

<<vol.47  名古屋大学と岐阜大学のアンブレラ(一法人複数大学)構想が注目されている。世界屈指の研究大学を目指す名古屋大学が岐阜大学の賛同を得て、「指定国立大学※」構想に盛り込んだのだ。「東海国立大学機構」(仮称)を設立し、将来はさらに参加大学を増やすと

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(2018年6月 8日)

異見交論47 「定員削減で、世界と競争する国立大学をつくれ」渡海紀三朗氏(元文科相)

<<vol.46  自民党の教育再生実行本部高等教育部会が、国立大学の定員削減を盛り込んだ提言(>>PDF)を発表した。少子化にもかかわらず、2004年の法人化以降、国立大学の定員は横ばい状態で、定員削減に踏み込んだ提言は初めてだ。優秀な学生層を集めて研究に力

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(2018年5月22日)

異見交論46 「国立大学よ、時代感覚を磨け」小林喜光氏(経済同友会代表幹事)

<<vol.45  大学改革を議論する政府の会議には、財界人も関わっている。その一人、小林喜光・経済同友会代表幹事は「国家価値の最大化」には大学のガバナンス(統治)改革が重要だという。データを持つ限られた者がAIを使って社会を変える「データ専制主義時代」、そこ

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(2018年5月 1日)

異見交論45 「研究型」大学が改革の牽引車だ 橋本和仁氏(総合科学技術・イノベーション会議議員)

<<vol.44  大学改革の司令塔――霞が関でそう呼ばれている組織がある。内閣府に設けられた総合科学技術・イノベーション会議(CSTI)※だ。安倍首相を議長とし、閣僚や財界人、学識経験者で構成する組織が様々な改革案を発信し、その案を土台に文科省が具体策を練り

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(2018年4月13日)

異見交論44(上)国立大学は納税者への責務を果たせ 神田眞人氏(財務省主計局次長)

<<vol.43  「国立大の法人化は失敗」と断じた京都大学・山極学長への反響は、真っ二つに分かれた。賛成の大半は国立大学関係者で、それ以外の読者からは厳しい批判が寄せられている。どちらの立場で考えるかはともあれ、国立大学には運営費交付金だけでも毎年1兆100

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(2018年4月13日)

異見交論44(下)国立大学は納税者への責務を果たせ 神田眞人氏(財務省主計局次長)

<<vol.44(上)  「過度の評価と競争」――国立大学法人化の影響を尋ねると、大半の大学関係者がこう答える。大勢の教職員が手分けして大量の書類を書き、外部の人たちも交えた複数回の会議を開かざるをえない、評価に金と時間、手間をとられ、とてもじゃないが「活力あ

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(2018年4月 4日)

異見交論43 国立大への税金投下に「正当性なし」冨山和彦氏(経営共創基盤 代表取締役CEO)

<<vol.42  法人化した国立大学への国からの運営費交付金は、総額約1兆1000億円にも達する。文部科学省の「内部組織」ではなく「自由に運営する」経営体であっても、運営に必要な最低限の額を保障することになっているからだ。これに対し、欧米の有力大学の経営に明

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(2018年3月16日)

異見交論42「もはや"国立"大学ではないと認識を」上山隆大議員(内閣府総合科学技術・イノベーション会議)

<<vol.41  「失敗だ」「いや、必然だった」――国立大学法人化をめぐり、見解の隔たりを明らかにした山極寿一・京都大学学長と五神真・東京大学学長。ただ両学長とも、国立大学法人が「公共財」である点では、まったく揺るぎなく一致する。これに対し、「法人化は必然」

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(2018年3月15日)

異見交論41「法人化は必然 全国立大で最強のシナリオ」五神 真氏(東京大学学長)

<<vol.40  「国立大学法人化は失敗だ」と断じた、前回掲載の山極寿一・京都大学長の発言に対し、賛否両論の声が寄せられている。「よくぞ言ってくれた」「いや、法人化は不可避だった」「大学改革は失意の連続だ」......。そうした中、「法人化は必然だった」と当

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(2018年3月 9日)

異見交論40「国立大学法人化は失敗だ」山極寿一氏(京都大学学長)

<<vol.39  国立大学が「民間発想のマネジメント」により「自律した経営」をする「法人」となって、十余年。以来、国から支給される基礎的な運営資金が毎年削減される中、教育や研究に充てる資金を、国立同士、あるいは私立や公立と競い合うようになった。教育や研究はど

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(2018年3月 5日)

異見交論39 「安心して学べるキャンパス、ハードよりハートで」LGBT当事者として 杉山文野氏

<<vol.38  津田塾や日本女子など複数の女子大学が「女性」の定義見直しに踏み込もうとしていることに対し、性同一性障害の当事者の杉山文野さんは「歓迎」と喜ぶ。と同時に、それだけでは不十分だとも指摘する。各大学が目指す多様な人々が「安心して学べるキャンパス」

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(2018年2月23日)

異見交論38 「多様な性」に向き合う女子大 髙橋裕子学長(津田塾大)

<<vol.37  女子大学が「女性」の定義の見直しを検討している。性同一性障害を持つ人や性別を変更した人を受け入れ、支えることができるキャンパスをつくろうとしているのだ。だが、共学化ではないという。「世界の動きをいち早く捉え、変革を担う女性を輩出する。それが

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(2018年2月 2日)

異見交論37 「学校経営はマジック」 山岡景一郎氏(平安女学院大学 学長・理事長)

<<vol.36  80億円を超す累積債務をわずか1年で解消。学生の就職状況も改善して、入学者数も回復――まるで魔法のような大学経営で知られるのが、京都・平安女学院大学の山岡景一郎学長・理事長(87)だ。得意の手品になぞらえ、「学校経営はマジックと同じ。理解し

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(2017年12月29日)

2045年の学力[現場から]4.複数の資料を読み解き、考える

 高校と大学の教育、その間の大学入試を抜本的に改革する高大接続改革――と言われても、よう分かりまへんやろ。センター仮面が、相方の大杉住子はんと一緒に、分かりやすう話させてもらいます。(第4金曜日掲載) センター仮面&大杉住子・大学入試センター審議役 【聞き手

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(2017年12月 6日)

2045年の学力(23)「リアルな教室」の意味

 「高大接続」という言葉が独り歩きしている。目まぐるしく変わる世界で、私たちの子どもはどんな力を求められるのか、それにふさわしい教育を創っていこう。そんな思いで始めた改革だったが、その方向に進んでいるのだろうか。議論を進めてきた責任者の一人として、改革に込め

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(2017年11月17日)

2045年の学力(22)先生!手を挙げて質問しよう

 「高大接続」という言葉が独り歩きしている。目まぐるしく変わる世界で、私たちの子どもはどんな力を求められるのか、それにふさわしい教育を創っていこう。そんな思いで始めた改革だったが、その方向に進んでいるのだろうか。議論を進めてきた責任者の一人として、改革に込め

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(2017年10月20日)

2045年の学力(21)「書く」「話す」英語入試で、発信力を強化

 「高大接続」という言葉が独り歩きしている。目まぐるしく変わる世界で、私たちの子どもはどんな力を求められるのか、それにふさわしい教育を創っていこう。そんな思いで始めた改革だったが、その方向に進んでいるのだろうか。議論を進めてきた責任者の一人として、改革に込め

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(2017年10月10日)

2045年の学力(20)なぜ英語の入試に「書く」「話す」が必要か

 「高大接続」という言葉が独り歩きしている。目まぐるしく変わる世界で、私たちの子どもはどんな力を求められるのか、それにふさわしい教育を創っていこう。そんな思いで始めた改革だったが、その方向に進んでいるのだろうか。議論を進めてきた責任者の一人として、改革に込め

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(2017年9月 6日)

2045年の学力[現場から]3.垣根を越えて考える力

 高校と大学の教育、その間の大学入試を抜本的に改革する高大接続改革――と言われても、よう分かりまへんやろ。センター仮面が、相方の大杉住子はんと一緒に、分かりやすう話させてもらいます。(第4金曜日掲載) センター仮面&大杉住子・大学入試センター審議役 【聞き手

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(2017年9月 1日)

2045年の学力(19)一流の教育者は一流の研究者

 「高大接続」という言葉が独り歩きしている。目まぐるしく変わる世界で、私たちの子どもはどんな力を求められるのか、それにふさわしい教育を創っていこう。そんな思いで始めた改革だったが、その方向に進んでいるのだろうか。議論を進めてきた責任者の一人として、改革に込め

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