【産学連携】学生が地元おしゃれカフェのメニューを考案―麗澤大学

麗澤大学の学生が考案したワッフル

この記事は、教育ネットワーク参加団体「麗澤大学」からのお知らせです

~千葉県産食材にこだわり、SNS映えするワッフルを提案~

 麗澤大学の学生が考案した「バブルワッフル」が千葉県柏市内にある「PATH Travel & Eats café」で販売されています。

 メニューの考案は2020年度に行われた本学のカリキュラム「麗澤・地域連携実習※」の1つのプロジェクトとして実施しました。「PATH Travel & Eats café」社長の飯島 暁史(いいじま さとし)様より、本プロジェクトを進めるにあたり「カフェの新メニューを作成すること」、「SNS で新メニューを拡散すること」という2つのテーマをいただき、25名の学生が取り組んだことで誕生しました。

 昨年2020年11月より、学部横断的に5チームに分かれた学生がメニュー考案に向け、ヒアリング調査や食材探し、試食を実施。2021年1月に行われた発表会で、新メニューの材料から価格提案、ターゲット層、SNSでの拡散方法など、飯島社長と店長の竹原様へ直接提案しました。

 本プロジェクトを担当した下田 健人(しもだ たてひと)教授(経済学部)は「コロナ禍のため、プロジェクトはオンラインで進められました。 そのため学生間のコミュニケーションには課題がありましたが、限られた状況下でそれぞれの学生が最大のパフォーマンスを発揮してくれました。大学と同じ地元である柏市で、本学と理念(知徳一体)を共有する経営者の方々とコラボレーションする意義は大きいと考えます」と述べています。

 今回のメニューは提案した5チームのアイディアを複合的に凝縮したものです。「PATH Travel & Eats café」は食材を通じて地域ネットワークを形成することを目指しており、今回の新メニューには千葉県の特産物であるピーナッツとさつまいもが使用されています。大きなワッフルの上にはマシュマロやビスケットがトッピングされ、"SNS映え"する一品です。

 飯島社長は「学生たちのアイディアやマーケティングの知識に大きな感動を得て、このメニューが完成しました。今後も是非一緒に活動したいです」とコメントしています。

 ※「麗澤・地域連携実習」とは、2017年より始まった PBL(課題発見解決型学習)を全学的に推進するために、柏市役所や地元企業から実際に直面している課題をご提供いただき、学生の視点から解決策を考え、ご提案する1年次生を対象とする授業です。

>>詳しくはこちら(麗澤大学ウェブサイト)

 

(2021年4月16日 11:00)
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