読売新聞は、メディアエンジニア(技術総合職)の技術を紹介する出前授業を実施している。1月7日は大阪府吹田市の大和大学で「新聞社ならではのテクノロジー」と題した講義を行い、情報学部の学生に報道を支える技術について伝えた。
講師を務めたのは、読売新聞東京本社メディア局企画開発部の塚本勇次長ら3人。読売新聞のニュースサイト「読売新聞オンライン」を主体としたデジタル報道の現場や仕事内容を解説し、「正しい報道を技術で支えている」と語った。その例として、昨年の参院選投開票日(7月20日)を挙げ、「20日夜から(候補の)当落が判明する翌朝まで部員が待機して、正しい情報を届けた」と説明した。
講義では、読売新聞が報道以外にスポーツや文化など、幅広い事業を担っていることにも言及した。
講師の3人は「学生時代の知識が今の技術の根底にある」などと学生らにアドバイス。仕事のやりがいとして「成果が見えるのが楽しい」と話した。
読売新聞の技術総合職による授業は、小学生から大学院生までどの年代にも対応している。
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