(2019年2月28日)
【報告】麗澤大学リーダーセミナーPartⅠ開催
2月13日(水)・14日(木)の1泊2日で麗澤大学の2019年度 部・サークル代表学生対象「リーダーセミナーPartⅠ」が、校舎あすなろ・研修寮で行われた。 学友会・課外活動団体の代表となる学生を対象に、グループワークやディスカッションを通じてリーダー
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(2018年12月21日)
異見交論61 「大学の成績表、信じていいですか」國分裕之氏(ANA人財大学長)
20代から60代の多国籍の「学生」が約41,000人も在籍する大学が、東京・羽田空港にある。ANAがグループ会社の全社員を対象に教育研修目的で設けた「ANA人財大学」だ。退職まで在籍する多様な学生のために提供するプログラムは、半年で300以上。建学精神の下、
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(2018年12月19日)
マイナビ決勝大会、代表45人決まる...茨城代表は古河一の中岫さん
茨城県高校ビブリオバトル大会が18日、水戸市の茨城県民文化センターで開かれ、チャンプ本には、古河第一高校3年中岫愛留さんが紹介した「名前探しの放課後 」(辻村深月著、講談社)が選ばれました。中岫さんは、来年1月20日、よみうり大手町ホール(東京都千代田区)で
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(2018年12月14日)
異見交論60 「飛び入学」は飛べたのか 千葉大学・渡辺誠理事、高橋徹教授
高校を中途退学して大学に入る「飛び入学」を、千葉大学が全国に先駆けて導入して20年。2018年秋までに72人が大学から飛び立った。一人ひとりの才能と学びの進度を重視し、画一的な日本の学年主義、横並びを打破する画期的な取り組みとして注目され、当初の狙い通り、博
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(2018年12月14日)
【高円宮杯】大会の魅力と意義を語る 永瀬社長×有村・元女性活躍担当相
70周年を迎えた高円宮杯全日本中学校英語弁論大会の意義や、その魅力、日本の英語教育の現状について、「東進ハイスクール」などを運営し、今年から同大会の特別協賛企業になったナガセ(本社・東京)の永瀬昭幸社長と、1985年の第37回大会で2位になった有村治子・元女
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(2018年12月12日)
モデルケース 新聞を活用したリーズナブルなプログラム
研修期間と具体例 受講生にお集まりいただくのは「講義・ワーク」のみです。ワークシートは空き時間に取り組んでいただく自主課題です。 ※カリキュラムはご要望に応じます。「講義を自社研修の一部に組み込みたい」など、遠慮なくご相談ください。 研修費用(東京本社の
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(2018年9月29日)
読売新聞教育ネットワーク 会報45号 2018年9月号
■巻頭特集 高校生 命の最前線へ 早期医療体験プログラム(順天堂医院/大阪大学病院) ■リポート 中学校英語弁論大会の上位入賞者3人が英国研修 「大学の実力2019」出版 お知らせ・短信 ■リレーエッセー
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(2018年8月 3日)
教員研修
元教員が出前授業や教員研修に出向き、新聞活用の指導を行います。 ご希望の学校は、日程的に余裕をもって(出前希望日の1か月以上前に)お申し込みください。 お申し込みはこの下のリンクから申込フォームにお入りいただき、必要事項をご記入のうえ送信してください。
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(2018年8月 3日)
NIE教員研修@八王子市立宮上中学校
八王子市立宮上中学校(東京都)で7月31日、市主催の「指導力パワーアップ研修」が開かれ、市内の9中学校から教員31人が参加して、新聞で育む「学びに向かう力」をテーマに、授業で新聞を活用する意味を学び、具体的なワザを習得しました。 講師の秋山純子・読売新
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(2018年7月31日)
異見交論52 「東大は検定試験導入に軟着陸を」杉山剛士氏(埼玉県立久喜高校教頭)
「大学入学共通テスト※」で英語民間試験の成績を「活用しない」案を最優先とした東京大学ワーキンググループの答申に対し、さまざまな反響が出ている。今回は、埼玉県立久喜高校教頭(参与)の杉山剛士氏。全国高等学校協会の理事として現場の意見に耳を傾けてきた経験を持ち、
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