「研修」の検索結果

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検索結果111

(2018年12月14日)

異見交論60 「飛び入学」は飛べたのか 千葉大学・渡辺誠理事、高橋徹教授

 高校を中途退学して大学に入る「飛び入学」を、千葉大学が全国に先駆けて導入して20年。2018年秋までに72人が大学から飛び立った。一人ひとりの才能と学びの進度を重視し、画一的な日本の学年主義、横並びを打破する画期的な取り組みとして注目され、当初の狙い通り、博

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(2018年12月14日)

【高円宮杯】大会の魅力と意義を語る 永瀬社長×有村・元女性活躍担当相

 70周年を迎えた高円宮杯全日本中学校英語弁論大会の意義や、その魅力、日本の英語教育の現状について、「東進ハイスクール」などを運営し、今年から同大会の特別協賛企業になったナガセ(本社・東京)の永瀬昭幸社長と、1985年の第37回大会で2位になった有村治子・元女

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(2018年12月12日)

モデルケース 新聞を活用したリーズナブルなプログラム

研修期間と具体例  受講生にお集まりいただくのは「講義・ワーク」のみです。ワークシートは空き時間に取り組んでいただく自主課題です。 ※カリキュラムはご要望に応じます。「講義を自社研修の一部に組み込みたい」など、遠慮なくご相談ください。   研修費用(東京本社の

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(2018年9月29日)

読売新聞教育ネットワーク 会報45号 2018年9月号

■巻頭特集   高校生 命の最前線へ         早期医療体験プログラム(順天堂医院/大阪大学病院) ■リポート   中学校英語弁論大会の上位入賞者3人が英国研修         「大学の実力2019」出版         お知らせ・短信 ■リレーエッセー

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(2018年8月 3日)

教員研修

 元教員が出前授業や教員研修に出向き、新聞活用の指導を行います。  ご希望の学校は、日程的に余裕をもって(出前希望日の1か月以上前に)お申し込みください。  お申し込みはこの下のリンクから申込フォームにお入りいただき、必要事項をご記入のうえ送信してください。

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(2018年8月 3日)

NIE教員研修@八王子市立宮上中学校

 八王子市立宮上中学校(東京都)で7月31日、市主催の「指導力パワーアップ研修」が開かれ、市内の9中学校から教員31人が参加して、新聞で育む「学びに向かう力」をテーマに、授業で新聞を活用する意味を学び、具体的なワザを習得しました。    講師の秋山純子・読売新

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(2018年7月31日)

異見交論52 「東大は検定試験導入に軟着陸を」杉山剛士氏(埼玉県立久喜高校教頭)

 「大学入学共通テスト※」で英語民間試験の成績を「活用しない」案を最優先とした東京大学ワーキンググループの答申に対し、さまざまな反響が出ている。今回は、埼玉県立久喜高校教頭(参与)の杉山剛士氏。全国高等学校協会の理事として現場の意見に耳を傾けてきた経験を持ち、

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(2018年7月26日)

野球選手 文章力を磨く 四国アイランドリーグ

 野球の四国アイランドリーグ(IL)の選手を対象に、新聞を教材として「読む力」「書く力」を磨く研修が始まった。読売新聞が社会人向けに展開している「新聞のちから」事業を活用して、人材育成に結び付けていく。    ILは、スポーツマンシップを軸にした選手の人間教育

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(2018年5月21日)

麗澤大学&ミドル・テネシー州立大学 国際交流企画

 麗澤大学は、 国際交流の取り組みの一環として、 学生主体で企画した米大学からの留学生との国際交流企画を実施しています。来学したのはミドル・テネシー州立大学の学生11人です。麗澤大学は同大学と2012年より提携を結んでおり、 今までに5人の留学生を受け入れ、

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(2018年2月23日)

異見交論38 「多様な性」に向き合う女子大 髙橋裕子学長(津田塾大)

 女子大学が「女性」の定義の見直しを検討している。性同一性障害を持つ人や性別を変更した人を受け入れ、支えることができるキャンパスをつくろうとしているのだ。だが、共学化ではないという。「世界の動きをいち早く捉え、変革を担う女性を輩出する。それが女子大のミッション

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