講師紹介

講師は、全員がベテラン記者です。事件記者や経済記者、海外特派員、地方支局長など経歴は多彩で、記事の執筆や添削、若手の指導に豊富な経験を持っています。広告や事業、写真撮影を担当した講師を派遣することも可能です。



小屋敷 晶子 Akiko Koyashiki


●文化 ●日本語 ●両立支援


 PLOFILE  浦和支局、世論調査部を経て、文化部で教育と文芸を中心に取材。人事部では研修を担当し、NIE事務局で教育現場の新聞活用に関わった。

短歌、俳句、詩を担当して日本語の奥深さを知りました。新聞は様々な日本語の宝庫。人事部で担当した両立支援やワーク・ライフ・バランスには関心を持ち続けています。

 


岡島 毅 Tsuyoshi Okajima


●社会 ●事件 ●災害 ●日本語


 PLOFILE  横浜支局、社会部、盛岡支局、社会部を経て、横浜、金沢、水戸、千葉の総支局でデスク、富山、長野、水戸、東北、千葉の総支局長を歴任。その後、紙面審査委員会委員を務めた。

基本的な出自は事件記者です。社会部では警視庁捜査1課担当として殺人など数々の凶悪事件を取材しました。東北総局長時代には東日本大震災に遭遇。すさまじい状況のもとで現場取材の陣頭指揮をした経験などもお伝えできます。

 


藤澤 達也 Tatsuya Fujisawa <大阪本社>


●文章の書き方 ●コミュニケーション ●広報


 PLOFILE  大阪本社入社。松山支局、姫路支局勤務後社会部(大阪)勤務。地方部を経て松山支局などでデスク、支局長を務めた後、世論調査部長(同)、広報宣伝部長などを歴任。デスクとして主に高校野球(甲子園)取材や選挙を担当した。

地方支局での勤務が長く、地方行政や事件をはじめ、街ダネや選挙、スポーツにいたるまで多くの取材経験を積むことができました。今は、みなさまにとって、楽しくためになる話を考える日々です。

 


池永 尚嗣 Takashi Ikenaga


●経済 ●防衛 ●政治


 PLOFILE  川崎支局、横須賀支局を経て経済部。東京証券取引所、機械、重工業、貿易、郵政省(現・総務省)、建設省・運輸省(同国土交通省)などを担当。盛岡と前橋の支局デスクを経て甲府、静岡、さいたまの各支局長、紙面審査委員会委員を歴任した。順天堂大学国際教養学部の非常勤講師として「現代日本経済論」を教えている。横須賀支局では米海軍第7艦隊を担当。旧国鉄長期債務処理や整備新幹線、日米航空交渉、日米海運交渉も担当した。経済記者としてのスタートは日経平均株価が史上最高値の3万8900円をつけたとき。以後、株価は急降下し、バブル経済が崩壊していった。「失われた10年」は経済記者としてのキャリアと重なる。

分野として政治と経済、社会がリンクしていること、地域として日本、米国、英国を含むEU(欧州連合)、中国が相互に影響しあうことを意識してお伝えできればと思います。

 


松井 正 Tadashi Matsui


●メディア ●IT ●科学・技術 ●データジャーナリズム


 PLOFILE  盛岡支局、電波報道部を経て、科学部で情報通信、IT、生物・環境、宇宙開発などを担当。社内公募でメディア局に移り、ネット動画ニュース、モバイルサービス、新規事業開発、ニュースサイト編集を担当。米国新聞協会(NAA=現NMA、バージニア州)客員研究員、企画開発部長を経て専門委員。マスコミ倫理懇談会ではソーシャルメディア分科会座長を務めた。

ITの進歩で情報は簡単に手に入るようになりましたが、価値と危険性の両方を見極める目が必要になりました。デジタルメディアの使い方や情報リテラシー、テクノロジーの未来について、わかりやすく解説します。

 


吉山 隆晴 Takaharu Yoshiyama


●政治 ●情報 ●コミュニケーション


 PLOFILE  青森支局、世論調査部などを経て、政治部。首相官邸、与野党、国会、総務省、外務省などを取材。2012年からは一転、人事部で採用を担当した。

地方や国政の取材、採用担当の経験を通して、政治家から就活生までいろんな人と向き合ってきました。情報やコミュニケーションについて一緒に考えましょう。

 


音田 裕一郎 Onda Yuichirou <大阪本社>


●文章の書き方


 PLOFILE  経済部、社会部を経て、広島総局、福山、岡山両支局でデスクを担当。地方部内信課長、豊岡、姫路両支局長を務めた。

地域版のデスクとして10年以上、若手記者の「悪文」にダメだしをしてきました。その経験を生かし、「伝わる」文章を書くコツを教えます。「新聞記者が思わず取材したくなる」プレスリリースの書き方も、実例を踏まえてアドバイスします。

 


中村 明 Akira Nakamura


●新聞編集 ●ニュースの読み方 ●文章の書き方


 PLOFILE  宇都宮支局、編成部、文化部を経て、編成部長、紙面審査委員会委員長を歴任。紙面の編集・レイアウトを行う編成部ではニュース面の経験が長い。選挙紙面制作のデスクなども担当した。紙面審査委員会は、日々の紙面の一層の充実を目指し、編集局に向けて助言、論評などを発信する部署で、委員長を3年半務めた。

紙面編集、紙面審査の経験を生かして、新聞づくりのポイント、ニュースの読み方をわかりやすく説明します。読み手に「伝わる」文章づくりのテクニックや適切な日本語表現についても、実践演習も交え、具体的に解説します。

 


岩本 洋二 Youji Iwamoto


●防災 ●健康科学 ●生活・暮らし ●軍事技術


 PLOFILE  横浜支局、社会部、地方部を経て、秋田・水戸・千葉の各支局長を歴任。その後、防災担当の編集委員。「街回り」の遊軍記者にあこがれたが、社会部で担当したのは環境庁(現環境省)や医療取材班など理系分野。地下鉄サリン事件の際は化学物質の分析を担当した。

表現、発信する技術が向上するようにお手伝いしたいと思います。「難解な話をやわらかく」がモットーです。

 


小川 祐二朗 Yujiro Ogawa


●科学 ●医療・基礎医学 ●環境・生態学


 PLOFILE  北海道支社を経て科学部。遺伝子や細胞を扱う先端医学のほか、地球温暖化問題や生態系保護などの環境問題を取材した。読売新聞の長期連載「医療ルネサンス」、「教育ルネサンス」のほか、「環境ルネサンス」なども担当。メディア局でニュースサイト「YOMIURI ONLINE」の取材・編集を担当し、西部本社で編集委員を務めた。

世の中を「文系の眼」と「理系の眼」の両方で見るよう、努めてきました。なかなか見えてこない現象の真の姿が「複眼視」することで、見えてくることがあります。その眼のつけ所と醍醐味をお伝えできればと、考えています。

 


佐々木 良寿 Yoshitoshi Sasaki


●国際関係 ●英語関連


 PLOFILE  ウィーンやニューヨークなど欧米を中心に特派員としての海外駐在は通算18年。湾岸戦争やペルー日本大使公邸人質事件、旧ユーゴ空爆、北朝鮮核問題など冷戦後の主要な国際紛争・問題を取材。読売新聞が発行する英字新聞The Japan Newsの編集長として、英語による情報発信にも携わった。

SNSで手軽に対外発信できるようになった今こそ、「日本」についてのみなさんの知見が問われます。一緒に考えましょう。

 


伊東 広路 Kouji Itou <大阪本社>


●写真 ●新聞編集 ●教育での新聞活用


 PLOFILE  写真部、高松総局、京都総局で写真記者として現場を飛び回り、2015年から広報宣伝部で学事支援を担当。出前写真授業の講師を引き受けたことをきっかけに、広報誌やミニコミ紙作り等で新聞社のノウハウを活用する講義や授業に携わる。日本NIE学会正会員。

写真取材の現場で得た経験などから、職場や地域での情報発信のこつを伝えたいと考えています。撮影や読み解きを通して、「百聞は一見にしかず」の画像活用法、交流を広げるコミュニケーションツールとしても期待値は大です。

 

添削は講師が一貫して担当(2018年2月20日)

 講義の内容や企業のご要望に応じて、事務局で講師を選定します。講義やワークショップを担当した講師が、原則として研修期間を通じて添削も行います。これはお互いが顔が見える関係にあったほうが、より的確な添削や指導ができると考えるためです。受講者が30人を大きく越える場合には、グループ分けして複数の講師で担当するようにします。

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