見よう見まねで就活生を始めてみた件【就勝コラム#1】

 24卒の就活生の皆さん、こんにちは。6月は多くの企業の説明会が始まる時期ですね。皆さんも、合同企業説明会に参加したり、情報収集をはじめたりしている人も多いのではないでしょうか。「就活には新聞」とはよく言われますが、「本当のところ、どうなの?」と思っている方も多いと思います。有名とは言えない大学出身の私自身もその1人でしたが、キャンパススコープの活動の中で得た新聞の活用法の効果もあり、この春、大手マスコミにビジネス職で内定を頂くことができました。新聞で本当に就勝(シュウカツ)できてしまった私の経験を、24卒の皆さんの参考にしてもらえればと思います!

 

見よう見まねで就活生を始めてみた ~6月

 スケジュール帳を見返すと、1年前の私も、週2回ペース、計8社のオンライン説明会に参加していました。新聞、テレビ、出版と、マスコミ大手ばかり。人気業種だけに、参加者は数百人規模。ライバルの多さに驚かされるとともに、社会を動かす影響力に惹かれ、「やはり目指すなら大手」というモチベーションにも繋がりました。

 

 質疑応答では、質問者はまず大学名を名乗ります。マスコミ業界で質問するような学生はやはり、有名大学ばかり。大学で美術を学んでいる私は、専攻も「畑違い」のような気がして、発言をためらってしまうことが幾度もありました。今思えば馬鹿らしいのですが、この頃はまだ人の目を気にする、そんな就活生でした。

 

 

 マスコミ業界は「狭き門」と言われます。やはり最悪の事態を考え、「他業界にも視野を広げないと...」という焦りも出てきました。6月初旬の大規模合同説明会にも足を運び、人材業界やメーカー、はたまた官公庁など、全く異なる職種に出会いました。それぞれのやりがいや魅力を感じるとともに、最後に大手新聞のブースで話を聞き、やっぱり「新聞社に行きたい!」という思いを新たにしました。

 

 OG訪問も6月から動き出しました。大学のキャリアセンターを利用して、出版社と地方紙に就職した先輩方に話を聞きました。実際のESを見せてもらったり、選考フローを聞いたりすることで、漠然と本選考に向けた心構えができたと思います。ただ、本命である全国紙にはOGがいなかったので、就活アプリで他大学の内定者を頼ることもありました。時事問題の難しさを知り、「もっと新聞を読まないと」と思いました。「人脈」を築けば、新たな情報が入ります。就活は情報戦。自分から貪欲に情報を集める必要を実感しました。

かれん先輩

都内女子大に通う4年生。キャンパススコープで広告部長を務め、新聞4紙を読み比べながらマスコミ業界を中心に就活。23年春、大手マスコミに就職予定。


>>第2回

 

(2022年6月24日 08:13)
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