(2015年7月 7日)
米・科学技術フェア 入賞のカギは英語の猛特訓
学生科学賞上位 門口さんら参加 世界最大の高校生科学研究コンテスト「国際学生科学技術フェア(ISEF(アイセフ))」が米ペンシルベニア州ピッツバーグで5月10~15日に開かれ、日本からは13組19人が参加、過去最多の4組5人が優秀賞に選ばれた。昨年開かれた
続きを読む
(2015年5月25日)
NIE教員研修@武蔵村山市立第二小学校
武蔵村山市立第二小学校(東京都)は5月20日の放課後、授業で新聞を教材として使うNIE(Newspaper In Education)の手法を学ぶ教員研修を開き、池谷光二校長ら教員19人が多彩な新聞活用のワザを習得しました。 講師を務めた読売新聞東京本
続きを読む
(2015年4月 9日)
春季特別英語セミナー 浦和高×ケンブリッジ大
埼玉県立浦和高校は4月7日、文科省のスーパーグローバルハイスクール事業の一環として英国ケンブリッジ大学OBらを講師に招いた春季特別英語セミナーを行った。 「WhyとHowを常に考えて」と教えるタチアナさん ラグビー部員たちとの交流は、力自慢などで大いに盛
続きを読む
(2015年4月 3日)
ホスピタリTシャツで「おもてなし」 麗澤大
「お手伝いしましょうか?」と英語で書かれたTシャツを着て、困っている外国人観光客を助けよう――麗澤大学の大学生ら約45人が3月30日、東京・台東区の浅草でボランティア活動「ホスピタリTプロジェクト」に取り組んだ。 この活動は、教室を飛び出して、外国人と
続きを読む
(2015年3月17日)
異見交論9「『道徳』充実で『主体性』育成」安西前会長に意見や質問(3)
高校と大学の教育、その間をつなぐ大学入試を含めた一体的改革を盛り込んだ中央教育審議会の答申。とりまとめた安西祐一郎前会長への意見や質問が続いています(聞き手・専門委員 松本美奈) ■高校教育で「生きる」をどう考えさせるか 貝塚茂樹さん(大学教授) ――大
続きを読む
(2015年2月27日)
異見交論8「語学力向上の意外な手法とは」
グローバル化の波が押し寄せる中、多くの大学が学生の語学力向上策に力を入れています。語学の授業を増やしたり、外国語による専門科目の授業を設けたりする大学も少なくありません。その一方で、成果が出にくい、力がつかないとして学習に背を向ける学生も目につきます。 外
続きを読む
(2014年12月20日)
読売ワークシート通信
トップ 読売新聞の取り組み 読売新聞ワークシート通信(無料簡易版) 読売新聞ワークシート通信(無料簡易版) 読売新聞ワークシート通信は、「読
続きを読む
(2014年12月20日)
読売新聞教育ネットワークとは
トップ 読売新聞教育ネットワークとは 読売新聞教育ネットワークとは 次の世代に「よみ・とく・チカラ」
続きを読む
(2014年3月27日)
新聞活用の現場
出前授業や研究会のレポートをPDFでご覧になれます。 【出前授業・教員研修】 ●出前授業 「浪江小 新聞作りのイロハ」(2013年) ●教員研修 「アンテナ立て教材豊かに」(2012年) ●出前授業 「古文+新聞+数学 コラボで頭の体操」(2011年) ●教員
続きを読む