「英語」の検索結果

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検索結果235

(2017年10月20日)

archive14. 教育ルネサンス[7]読者の声「理不尽」「正規より立場弱い」

  教育ルネサンス[7] 読者の声「理不尽」「正規より立場弱い」 2017年10月20日 読売新聞朝刊 掲載 <<archive13    公立小中学校で非正規として働く教員の現状を伝えた連載「非正規教員」(9月27日~10月6日、計6回)に、読者から多数の

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(2017年10月10日)

2045年の学力(20)なぜ英語の入試に「書く」「話す」が必要か

 「高大接続」という言葉が独り歩きしている。目まぐるしく変わる世界で、私たちの子どもはどんな力を求められるのか、それにふさわしい教育を創っていこう。そんな思いで始めた改革だったが、その方向に進んでいるのだろうか。議論を進めてきた責任者の一人として、改革に込め

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(2017年9月28日)

読売新聞教育ネットワーク 会報33号 2017年9月号

■巻頭特集   憧れのバドミントン選手たちと1日合宿         中高生 世界のタカマツに学ぶ ■リポート   中学校英語弁論大会の上位入賞者3人が英国研修         小中学生対象に「第2期竜王アカデミー」         「大学の実力2018」出版

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(2017年9月18日)

ぬまっち先生コラム84 中学生がやってきた(3)

沼田 晶弘   ■中学生から質問を受ける  子どもたちが帰った後の教室で、ボクは4人の中学生に囲まれて、レポートのためにいろいろな質問を受けました。   Q 「DISCOVER」とか、教室の中でいろいろ英語を使っているのはなぜですか。   ボク まず、カッコ

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(2017年9月 6日)

2045年の学力[現場から]3.垣根を越えて考える力

 高校と大学の教育、その間の大学入試を抜本的に改革する高大接続改革――と言われても、よう分かりまへんやろ。センター仮面が、相方の大杉住子はんと一緒に、分かりやすう話させてもらいます。(第4金曜日掲載) センター仮面&大杉住子・大学入試センター審議役 【聞き手

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(2017年8月10日)

「こども参観日」に新聞講座 三菱UFJモルガン・スタンレー証券

 三菱UFJモルガン・スタンレー証券(東京都千代田区大手町)で2日、「こども参観日」が開かれ、読売KODOMO新聞編集部の飯田真優子記者が、新聞記事の構造について話したり、「KODOMO新聞」を使ったクイズを行なったりして、子どもたちに新聞の読み方を説明した。

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(2017年7月31日)

大学入試に出る!読売新聞

トップ 読売新聞の取り組み 大学入試に出る!読売新聞 大学入試に出る!読売新聞  毎年、多くの大学の入試問題で引用されている読売新聞と日刊英字紙「ジャパン・ニューズ」。2024年度入試でも245件の新聞記事が、153の大学・短大などの入試で取り上げられました

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(2017年4月21日)

2045年の学力(14)「記述式」で実現したい「考える楽しさ」

 「高大接続」という言葉が独り歩きしている。目まぐるしく変わる世界で、私たちの子どもはどんな力を求められるのか、それにふさわしい教育を創っていこう。そんな思いで始めた改革だったが、その方向に進んでいるのだろうか。議論を進めてきた責任者の一人として、改革に込め

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(2017年4月 7日)

2045年の学力(13)家庭の事情で進学をあきらめなくてもよい社会

 「高大接続」という言葉が独り歩きしている。目まぐるしく変わる世界で、私たちの子どもはどんな力を求められるのか、それにふさわしい教育を創っていこう。そんな思いで始めた改革だったが、その方向に進んでいるのだろうか。議論を進めてきた責任者の一人として、改革に込め

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(2017年3月27日)

ぬまっち先生コラム74 英語についてボクが思うこと

沼田 晶弘 第74回 英語についてボクが思うこと   ♥「外国語活動」に先生は不安いっぱい  2020年度から実施される小中学校の新学習指導要領案が2月14日に文部科学省から公表されました。あれほど焦点になっていたアクティブ・ラーニングという言葉が「多義的で

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