「中学生」の検索結果

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検索結果276

(2017年11月14日)

ぬまっち先生コラム タイトル一覧

(2015年11月~2017年11月掲載)   『「変」なクラスが世界を変える! ぬまっち先生と6年1組の挑戦』 (中央公論新社、本体1400円)    夢の豪華遠足を実現した2015年度の6年1組のエピソードを中心に、この連載コラムを大幅に加筆修正。沼田先

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(2017年11月 2日)

地域で交流 東京・田端中でオープンスクール開催

 東京都北区立田端中学校(石川俊一郎校長)で10月21日、「第10回田端学びの郷オープンスクール」が開かれ、同校の生徒や保護者が、地域の人たちによる茶道、華道、フラダンスなど20講座で学んだ。同校は、近くの田端小学校、滝野川第四小学校とのファミリー校制度を採っ

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(2017年10月11日)

山梨県は駿台甲府高2年の渡辺さん、中学は同中2年の米山さん

  「ビブリオバトルやまなし2017」(山梨県教育委員会主催、活字文化推進会議共催)が10月8日、甲府市の県防災新館で開かれた。 高校生の部では、「スキップ」(北村薫著、新潮社)を紹介した駿台甲府高2年の渡辺夏蓮さん(17)が優勝。来年1月に東京都の早稲田大学

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(2017年9月28日)

読売新聞教育ネットワーク 会報33号 2017年9月号

■巻頭特集   憧れのバドミントン選手たちと1日合宿         中高生 世界のタカマツに学ぶ ■リポート   中学校英語弁論大会の上位入賞者3人が英国研修         小中学生対象に「第2期竜王アカデミー」         「大学の実力2018」出版

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(2017年9月25日)

ぬまっち先生コラム85 中学生がやってきた(4)

沼田 晶弘   ■話を弾ませる必殺ワザ  中学生たちの質問が続きます。   Q 私は普段人見知りで、しゃべる時に言葉が出てこないんですけど......。   ボク 今日、めっちゃ子どもとしゃべってたんじゃない?(笑) 教育実習でしゃべれない人って、「間違った

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(2017年9月18日)

ぬまっち先生コラム84 中学生がやってきた(3)

沼田 晶弘   ■中学生から質問を受ける  子どもたちが帰った後の教室で、ボクは4人の中学生に囲まれて、レポートのためにいろいろな質問を受けました。   Q 「DISCOVER」とか、教室の中でいろいろ英語を使っているのはなぜですか。   ボク まず、カッコ

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(2017年9月11日)

ぬまっち先生コラム83 中学生がやってきた(2)

沼田 晶弘   ■東京には自然が少ない?  愛知から来た中学生が「地方からの視点」を提供してくれたおかげで、「勝手に東京観光大使」はなかなか順調な滑り出しとなりました。  「東京のいいところって何?」とボクは問いかけます。  「人口の多さ」「住んでいて便利」

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(2017年9月 4日)

ぬまっち先生コラム82 中学生がやってきた(1)

沼田 晶弘   ■愛知県からのお客さま  5月、ボクたちの教室に、珍しいお客さまが来ました。  愛知県の市立中学校の3年生4人。修学旅行で東京に来ていて、ボクの授業を見学したいというのです。保護者とか他校の先生とか、大人のお客さんはよく来ますが、中学生とはボ

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(2017年7月28日)

新聞教室に親子約160人

 自由研究に役立つ夏休み親子新聞教室が7月27日、読売新聞東京本社(東京・大手町)で開かれ、小中学生親子65組約160人が参加して、オリジナルの新聞スクラップ作りに挑戦した。 秋山純子・本社NIE企画デザイナーと指導教諭3人の説明を聞いた後、子どもたちは、当日

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(2017年7月24日)

ぬまっち先生コラム76 元タンニンより愛を込めて(2)

沼田 晶弘   ■ボクのメソッドの集大成  みなさんがこのコラムをお読みのころ、ボクの4冊目の本『「変」なクラスが世界を変える! ぬまっち先生と6年1組の挑戦』(中央公論新社)が発売されていると思います。ボクにとっては、この11年間の教師生活の「すべてを出し

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