「小学生 AND 総合」の検索結果

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検索結果40

(2018年7月26日)

横浜港「うみ博」に約2万3千人

 多彩な海の世界を見て、触れて、感じてもらおうという第3回「うみ博」(海洋都市横浜うみ協議会主催)が7月21、22日、横浜市中区の横浜港大さん橋国際旅客ターミナルで開催された。猛暑にも関わらず、親子連れなどでにぎわい、約2万3千人と過去最高の来場者数となった。

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(2017年12月14日)

野村ホールディングス「為替レートを学ぼう」青山学院初等部

 野村ホールディングスの「NOMURAまなぼう教室」の出前授業が11月29日、東京渋谷区の青山学院初等部で行われた。授業を受けたのは、初等部5、6年生の総合活動・販売プロジェクトに参加している13人。初等部では社会活動について学ぶために14のプロジェクトがあり

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(2017年10月20日)

2045年の学力(21)「書く」「話す」英語入試で、発信力を強化

 「高大接続」という言葉が独り歩きしている。目まぐるしく変わる世界で、私たちの子どもはどんな力を求められるのか、それにふさわしい教育を創っていこう。そんな思いで始めた改革だったが、その方向に進んでいるのだろうか。議論を進めてきた責任者の一人として、改革に込め

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(2017年7月20日)

異見交論36 大学生に「体育」は不可欠だ 小林勝法氏(文教大学教授)

 大学教育における「体育」の重要性が見直され始めている。1991年の大幅な規制緩和に伴う大学設置基準の「大綱化」で必修科目から外され、多くの大学が選択科目としていたが、必修科目に復活させる動きが出てきたのだ。背景には、大学生の体力やコミュニケーション能力の問題

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(2017年7月 7日)

東京海上日動火災保険「ぼうさい授業」

<対象者> 小学4~6年生、特別支援学校(中、高)   <主な教科、領域> 理科、社会、総合的な学習等   <プログラムのねらい> 東日本大震災を始めとする大地震の教訓を踏まえ、児童の皆さんが次の災害に備え、身を守る力を養うことをねらいとして実施している、小学

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(2017年7月 7日)

旭化成「命を守るために、できること ~心肺蘇生法とAEDについて学ぼう~」

<対象者> 小学生(高学年)、中学生   <主な教科> 保健体育、総合   <プログラムのテーマ・ねらい> 旭化成グループで、救命救急分野の医療機器を扱う旭化成ゾールメディカル(株)が行う出前授業です。救命救急の意義と心肺蘇生法の流れを理解し、実際にAEDの操

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(2017年7月 7日)

製品評価技術基盤機構(NITE)「くらしの中の身近な製品事故」

<対象> 小学生、中学生   <主な教科、領域> 家庭科 理科 総合的な学習   <プログラムのねらい>  暮らしの中の身近な製品も使い方を誤ると思わぬ事故につながります。小中学校の早い段階から製品と安全につきあうための知識を身につけておきましょう。  製品評

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(2017年6月 7日)

SMBC日興証券 「経済や金融について学ぼう」

<対象者> 小学生(5,6年)   <主な教科、領域> 社会、生活、家庭科、道徳、総合学習、特別活動   <プログラムのねらい>  子どもたちに経済や金融に興味・関心を持ってもらうために、テキストやカードゲームを活用した体験型の授業を教育現場において行います。

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(2017年6月 6日)

みずほフィナンシャルグループ「金融経済教育」

<対象> 小学生(高学年)、中学生、高校生   <主な教科、領域> 社会科、家庭科、総合   <授業のねらい> 金融について基礎的な知識や関心を持ってもらうことを目的   <主な内容> 出張授業では、地域や校種を問わず、依頼に応じて可能な限り対応しており、銀行

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(2017年3月27日)

ぬまっち先生コラム74 英語についてボクが思うこと

沼田 晶弘 第74回 英語についてボクが思うこと   ♥「外国語活動」に先生は不安いっぱい  2020年度から実施される小中学校の新学習指導要領案が2月14日に文部科学省から公表されました。あれほど焦点になっていたアクティブ・ラーニングという言葉が「多義的で

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