(2024年8月22日)
未来を創る仕事 ~ 起業家らが中高生にアドバイス(経済産業省)
\未来を創る仕事がここに/高校生・中学生向けキャリアプログラム 起業家やAI(人工知能)専門家、政策担当者らの話から多様な働き方を知ってもらおうと、経済産業省は8月7、8の両日、高校生・中学生を対象にした講演会「\未来を創る仕事がここに/高校生・中学生向
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(2024年8月21日)
田中センセイの徒然日誌[71]夏休みを考える
[71]夏休みを考える 夏休み中、中学生の保護者の約半数が、我が子の「長時間のスマホ・ゲームの使用」や「生活リズムの乱れ」などにストレスを感じているそうだ。約1000人の保護者を対象とした学習塾による調査で浮き彫りになった。8月1日付の読売新聞朝刊に、
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(2024年7月 3日)
気候変動に対応した遊牧生活に ~ 大学生が取材しました
「アリウンさん」として親しまれるモンゴル出身の留学生アマルバヤル・アリウンジャルガルさんは、東京大学大学院で研究を続けながら、首都圏の小学校で伝統楽器の馬頭琴を演奏しています。気候変動への危機感を共有する若い世代に、自然豊かな古里の環境や文化につい
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(2024年5月 1日)
日常の思い 詩に乗せて ~ 千葉の小6が2度目の「宗左近賞」
国府台女子学院小学部(千葉県市川市) 国府台女子学院小学部(千葉県市川市)の芳賀菫(すみれ)さん(6年)が、北九州市立文学館が主催する「あなたにあいたくて生まれてきた詩」コンクールで最優秀賞に輝きました。3年生だった2021年度に続く受賞で、芳賀さんは「
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(2024年4月23日)
右拳でつかんだ読書の栄冠【特集】第7回全国中学ビブリオバトル
中学生がお薦めの一冊を紹介しあう書評合戦「第7回全国中学ビブリオバトル」が3月24日、滋賀県の龍谷大学瀬田キャンパスで開かれた。関西で初開催となった大会には、全国各地の地方大会の優勝者や各校の代表者ら46人のバトラーが出場。聴衆約500人の投票の結果、「脳の
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(2024年4月 6日)
モチベの上げ方~読売中高生新聞
中学生、高校生向けの「読売中高生新聞」は全面カラーのタブロイド判24ページで、毎週金曜日に発行します。 中高生新聞は、心も体も育ち盛りの10代、ティーン世代が対象です。彼らの「知りたい!」というまっすぐな思いに真剣にこたえていきます。 社会のことを広く
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(2024年4月 1日)
中村修都さん「見返せてうれしい」大口ひかりさん「緊張したけど伝わった」...全国中学ビブリオバトル優勝と準V
龍谷大学瀬田キャンパス(滋賀県大津市)で24日に行われた「第7回全国中学ビブリオバトル」(活字文化推進会議主催、読売新聞社主管、龍谷大学特別協力)で優勝した関西創価中(大阪府交野市)3年の中村修都さん(15)は、こう言って胸を張った。「大阪府大会に優勝して代
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(2024年3月29日)
ネット広告にご用心~読売中高生新聞
中学生、高校生向けの「読売中高生新聞」は全面カラーのタブロイド判24ページで、毎週金曜日に発行します。 中高生新聞は、心も体も育ち盛りの10代、ティーン世代が対象です。彼らの「知りたい!」というまっすぐな思いに真剣にこたえていきます。 社会のことを広く
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(2024年3月26日)
不登校でも多様な進路を ~ 高校中退経て進学塾
学校に行っても、行かなくてもいい、多様な選択肢が少しずつ認められるようになってきました。自身も不登校、高校中退の経験者で、不登校の生徒向けの進学塾を運営する渡邉匠さんに、話を聞きました。(法政大学・鈴木さりな、写真は渡邉さん提供) 夜中まで勉強しても
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(2024年3月25日)
第7回全国中学ビブリオバトル【動画・写真特集つき】関西創価中の中村修都さん優勝「脳の外で考える」を紹介
中学生がお気に入りの本の魅力を語り、聴衆が最も読みたくなった一冊を投票で決める「第7回全国中学ビブリオバトル」(活字文化推進会議主催、読売新聞社主管、龍谷大学特別協力)が24日、滋賀県大津市の龍谷大学瀬田キャンパスで開かれた。「脳の外で考える」(アニー・マー
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