(2025年4月 7日)
「みんなの心にも響くはず」詩を語り栄冠に輝く【特集】全国中学ビブリオバトル決勝大会
中学生がお気に入りの一冊を紹介し、会場の投票で最も読みたい本を決める「第8回全国中学ビブリオバトル決勝大会」が3月9日、京都市の立命館大学衣笠キャンパスで開かれた。秋田や大阪、大分などの府県大会の代表や学校代表など計35人が出場した。観客約300人の投票で、
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(2025年4月 1日)
「よみうりNIE交流会」今年度の日程決定
読売新聞東京本社は、新聞活用学習(NIE=Newspaper In Education)に関心を持つ小・中・高校などの先生や学校司書の方々を対象に、様々なNIEの取り組みを共有していただく「よみうりNIE交流会」を定期的に開催しています。会場は東京・大手町の
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(2025年2月26日)
第16回 日本語大賞 文部科学大臣賞 受賞作品(全文)
NPO法人日本語検定委員会による第16回「日本語大賞」(読売新聞社など協賛)は日本語をテーマにしたエッセイ、作文を募集し、小学生、中学生、高校生、一般の各部に計3,963点の応募がありました。 各部門のテーマは、小・中・高校生の部:私のまちを表す言葉、一般
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(2024年12月19日)
新庄耕さん&汐見夏衛さん...映像化作品が話題沸騰の両作家、全国高校ビブリオバトルで対談へ
高校生のお薦め本ナンバーワンを決める「第11回全国高等学校ビブリオバトル決勝大会」(2025年1月26日、よみうり大手町ホール)に「地面師たち」の作者・新庄耕さんと、「あの花が咲く丘で、君と出会えたら。」の作者・汐見夏衛さんがやってきます。ゲスト作家としてト
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(2024年12月11日)
【教材提供】(一社)日本文化教育推進機構「書くって大切なこと」
※こちらは教材のみを提供するプログラムです 小学校では1年生より鉛筆でひらがなを練習しますが、ここ数年では、タブレットやパソコンが支給され、タイピングも同時に練習するようになりました。 子どもたちの「手書き」の時間が「タイピング」の時間に変わりつつある
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(2024年8月22日)
第5回「読解力向上フォーラム」全国学力テストから見える課題【動画】
読売新聞の記事を基にした読解教材「よむYOMUワークシート」の効果を探る「読解力向上フォーラム」が8月9日、東京・大手町の読売新聞東京本社で開かれました。オンラインを含め、全国から教員や教育委員会関係者ら約130人が参加。今年度の「全国学力・学習状況調査」
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(2024年8月 9日)
【2024年度大学入試】読売新聞とジャパン・ニューズから過去最多の245件
《希望者に冊子を送付します》 2024年度の大学入試で、読売新聞とジャパン・ニューズの記事(書籍など含む)過去最多の245件が、153の大学・短大で取り上げられました(2024年7月31日現在)。 この調査の結果と詳しい分析を、冊子「大学受験は新聞から
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(2024年6月28日)
「加藤シゲアキ流 ものがたりを作る」青山学院・活字文化公開講座
アイドルグループ「NEWS」で活躍しながら、ミステリー小説「なれのはて」が直木賞候補になった作家・加藤シゲアキさんを講師に迎えた活字文化公開講座が5月26日、東京都渋谷区の青山学院大学で開かれた。中学から大学まで同学院で学んだ加藤さんは「加藤シゲアキ流 もの
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(2024年4月 6日)
能登復興へ 一歩ずつ~読売KODOMO新聞
小学校の学習指導要領では、国語と社会の授業での「新聞の活用」が明記されています。「読売KODOMO新聞」は、小学生が習慣として新聞に親しんでいただけることを目指した新聞です。ご家庭ではもちろんのこと、学校の授業での教材としてもご利用いただける内容となってい
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(2024年3月28日)
新幹線 進化の60年~読売KODOMO新聞
小学校の学習指導要領では、国語と社会の授業での「新聞の活用」が明記されています。「読売KODOMO新聞」は、小学生が習慣として新聞に親しんでいただけることを目指した新聞です。ご家庭ではもちろんのこと、学校の授業での教材としてもご利用いただける内容となってい
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