(2025年12月 1日)
山本瑠香さん、戸沢葉月さんが入賞...全国大学ビブリオバトルinながさきピース文化祭2025
長崎県佐世保市で11月23日に開かれた「全国大学ビブリオバトルinながさきピース文化祭2025」(文化庁、長崎県、活字文化推進会議など主催、読売新聞社主管)で、松山大学4年の山本瑠香さん(22)と福岡女子短大2年の戸沢葉月さん(20)が決勝に進出し、入賞を果
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(2025年11月25日)
【教材提供】日本文化教育推進機構「なりきり広告クリエイター」限定20校募集
※こちらは教材のみを提供するプログラムです 1時間で、児童が広告クリエイターに変身!表現力を体験的に学べる授業プログラムです。全国どこでも無料で実施可能なこのプログラムは、児童の創造力やコミュニケーション力を楽しみながら伸ばします。全国の小学校での実践校
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(2025年11月14日)
【教材提供】日本文化教育推進機構「書くって大切なこと」手帳編
※こちらは教材のみを提供するプログラムです 学級で、このような経験はありませんか? ・子どもたちが「書く」ことに苦手意識をもっている ・自分の気持ちをうまく言葉にできない ・授業で"表現の楽しさ"をもっと伝えたい そのように感じる先生にぴったりのプログラム
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(2025年6月 6日)
キッコーマン 「しょうゆ塾」(学校訪問・オンライン)
<対象> 小学校3、4年 <主な教科、領域> 国語 社会 理科 生活 技術家庭 総合 <授業のねらい> キッコーマンの社員が、しょうゆの原材料、つくり方やしょうゆの魅力、はたらきをわかりやすく解説して、最後には「おいしく食べる」ことについて児童といっ
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(2025年4月 7日)
「みんなの心にも響くはず」詩を語り栄冠に輝く【特集】全国中学ビブリオバトル決勝大会
中学生がお気に入りの一冊を紹介し、会場の投票で最も読みたい本を決める「第8回全国中学ビブリオバトル決勝大会」が3月9日、京都市の立命館大学衣笠キャンパスで開かれた。秋田や大阪、大分などの府県大会の代表や学校代表など計35人が出場した。観客約300人の投票で、
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(2025年4月 1日)
「よみうりNIE交流会」今年度の日程
読売新聞東京本社は、新聞活用学習(NIE=Newspaper In Education)に関心を持つ小・中・高校などの先生や学校司書の方々を対象に、様々なNIEの取り組みを共有していただく「よみうりNIE交流会」を定期的に開催しています。会場は東京・大手町の
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(2025年2月26日)
第16回 日本語大賞 文部科学大臣賞 受賞作品(全文)
NPO法人日本語検定委員会による第16回「日本語大賞」(読売新聞社など協賛)は日本語をテーマにしたエッセイ、作文を募集し、小学生、中学生、高校生、一般の各部に計3,963点の応募がありました。 各部門のテーマは、小・中・高校生の部:私のまちを表す言葉、一般
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(2024年12月19日)
新庄耕さん&汐見夏衛さん...映像化作品が話題沸騰の両作家、全国高校ビブリオバトルで対談へ
高校生のお薦め本ナンバーワンを決める「第11回全国高等学校ビブリオバトル決勝大会」(2025年1月26日、よみうり大手町ホール)に「地面師たち」の作者・新庄耕さんと、「あの花が咲く丘で、君と出会えたら。」の作者・汐見夏衛さんがやってきます。ゲスト作家としてト
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(2024年12月11日)
【教材提供】日本文化教育推進機構「書くって大切なこと」
※こちらは教材のみを提供するプログラムです 小学校では1年生より鉛筆でひらがなを練習しますが、ここ数年では、タブレットやパソコンが支給され、タイピングも同時に練習するようになりました。 子どもたちの「手書き」の時間が「タイピング」の時間に変わりつつある
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(2024年8月22日)
第5回「読解力向上フォーラム」全国学力テストから見える課題【動画】
読売新聞の記事を基にした読解教材「よむYOMUワークシート」の効果を探る「読解力向上フォーラム」が8月9日、東京・大手町の読売新聞東京本社で開かれました。オンラインを含め、全国から教員や教育委員会関係者ら約130人が参加。今年度の「全国学力・学習状況調査」
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