(2025年7月 1日)
【参加者募集】8/2大阪・教育関係者向け「探究心を伸ばす新聞楽習」セミナー(有料)
新聞を読んで社会を知ってほしい、読解力向上のために新聞を活用したい、活字が苦手な子どもが取り組みやすい方法はないか。 そんな声に応える教育関係者向けセミナー「探究心を伸ばす新聞楽習」がこの夏、大阪で開催されます。 新聞を使って、子どもたちの「知りたい
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(2025年6月10日)
ビブリオバトルで輝く山形中央高の4人《記者のじぶんごと》
42. 記者になった1996年から5年半、私は読売新聞山形支局に勤めた。当時の取材先や記者仲間のうち何人かとは今でも親しいし、妻の実家がある山形市にも折に触れて顔を出してきた。山形弁も、そこそこ分かる。月並みな言葉だが、山形は私の「第二のふるさと」だ。
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(2025年4月10日)
「2025えほん50」選定&「第30回日本絵本賞最終候補絵本」ノミネート
この記事は、教育ネットワーク参加団体「(公社)全国学校図書館協議会」からのお知らせです ◆ 「2025えほん50」〜全国学校図書館協議会 絵本委員会選定 このほど、全国学校図書館協議会絵本委員会では、「2025えほん50」を選定いたしました。 去年
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(2025年4月 1日)
「よみうりNIE交流会」今年度の日程決定
読売新聞東京本社は、新聞活用学習(NIE=Newspaper In Education)に関心を持つ小・中・高校などの先生や学校司書の方々を対象に、様々なNIEの取り組みを共有していただく「よみうりNIE交流会」を定期的に開催しています。会場は東京・大手町の
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(2024年3月22日)
「2024えほん50」選定&「第29回日本絵本賞最終候補絵本」ノミネート
この記事は、教育ネットワーク参加団体「(公社)全国学校図書館協議会」からのお知らせです ◆ 「2024えほん50」〜全国学校図書館協議会 絵本委員会選定 このほど、全国学校図書館協議会絵本委員会では、「2024えほん50」を選定いたしました。 去年
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(2023年12月 8日)
田中センセイの徒然日誌[63]チョウが舞う未来を
[63]チョウが舞う未来を イノシシ、シカと来てチョウなら、ゲームでは笑顔になるところだが、現実ではクマが出てきた。それも、たくさん(2023年11月16日読売新聞朝刊「クマ被害 200人迫る 冬眠前、餌求めさらに活発」)。以前から問題になっているイノ
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(2023年9月29日)
選考を意識した秋冬インターンに ~ キャンスコ × 就活
猛暑もようやく一段落。少しずつ秋の気配が感じられるようになってきました。1年生の私も、後期の授業に向けて準備を始めています。そんな9月の3連休。最終日に大きな就活イベントが行われました。2年先のこととはいえ、先輩たちがどのような活動をしているのか気になって
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(2023年7月27日)
柳田邦男×酒井邦嘉、生成AI特別対談・完全版...教育での活用は「リスク高い」
チャットGPTなどの生成AI(人工知能)への懸念が広がっている。文章や画像を手軽に作り出せる一方、安易な利用は人間の持つ創造力を低下させかねない。特に発達段階にある子どもたちと向き合う学校はどう対応すべきなのか。ノンフィクション作家の柳田邦男さん(87)と東
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(2023年7月14日)
作家・柳田邦男さんと酒井邦嘉・東大教授、生成AI問題で特別対談...ともに「危機感」にじませ
文化人や教育関係者らでつくる「活字の学びを考える懇談会」(浅田次郎会長)の特別対談が13日、読売新聞東京本社で行われ、ノンフィクション作家の柳田邦男さんと東京大の酒井邦嘉教授(言語脳科学)が「生成AIに対する『危機管理』とは―教育現場での活用の是非―」をテー
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(2022年3月 4日)
授業で使えるニュース・リテラシー教材を開発中
読売新聞教育ネットワークは、「情報の真偽を見極める力」すなわち「ニュース・リテラシー」を子どもたちに身につけてもらうため、学校の授業で使える副教材の開発に取り組んでいます。デジタル化の進展でニュースは瞬時に世界を駆け巡るようになり、SNSを使ってニュース
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