(2024年3月22日)
キミの心 守れてる?~読売中高生新聞
中学生、高校生向けの「読売中高生新聞」は全面カラーのタブロイド判24ページで、毎週金曜日に発行します。 中高生新聞は、心も体も育ち盛りの10代、ティーン世代が対象です。彼らの「知りたい!」というまっすぐな思いに真剣にこたえていきます。 社会のことを広く
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(2024年3月18日)
2024年問題に備える~読売中高生新聞
中学生、高校生向けの「読売中高生新聞」は全面カラーのタブロイド判24ページで、毎週金曜日に発行します。 中高生新聞は、心も体も育ち盛りの10代、ティーン世代が対象です。彼らの「知りたい!」というまっすぐな思いに真剣にこたえていきます。 社会のことを広く
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(2024年3月12日)
下村敦史さん自身もビックリ「同姓同名」ビブリオバトル3冠
発表者がお薦めの一冊を紹介し、観客が一番読みたくなった本を投票で決定する書評ゲーム「ビブリオバトル」で、異例の出来事が起きている。2023年から今年1月にかけ、中学生、大学生、高校生が参加したそれぞれの全国大会で、下村敦史さん(42)の小説『同姓同名』(幻冬
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(2024年2月27日)
第15回 日本語大賞 文部科学大臣賞 受賞作品(全文)
NPO法人日本語検定委員会による第15回「日本語大賞」(読売新聞社など協賛)は「『推し』の言葉」をテーマにしたエッセイ、作文を募集し、小学生、中学生、高校生、一般の各部に計5,126点の応募があった。入選作のうち、各部の文部科学大臣賞受賞作品の全文を紹介しま
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(2024年2月26日)
「同姓同名」3冠達成【特集】第10回全国高校ビブリオバトル決勝大会
高校生がお薦めの一冊を紹介し合う書評合戦「第10回全国高等学校ビブリオバトル決勝大会」が1月28日、東京都豊島区の東京国際大学池袋キャンパスで開かれた。都道府県大会、読売中高生新聞大会を勝ち抜いた49人のバトラーが出場。聴衆約500人の投票で、「同姓同名」(
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(2024年2月21日)
読売KODOMO新聞からわかりやすい文章を学ぶ 京都国際フランス学園(京都市)
フランスの教育システムと価値観に基づいて公式カリキュラムを教えるインターナショナルスクール「京都国際フランス学園」(京都市)で2月、読売新聞大阪本社「新聞のちから」委員会事務局の講師が、新聞の読み方やわかりやすい文章の書き方などをテーマに講義を行いました。
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(2024年1月30日)
埼玉・越ヶ谷高1年の福本皓埜さんが優勝【動画・写真特集つき】全国高校ビブリオバトル決勝大会
高校生がお薦め本を紹介し、聴衆が最も読みたくなった本を投票で決める「第10回全国高等学校ビブリオバトル決勝大会」(活字文化推進会議主催、読売新聞社主管、東京国際大学特別協力)が28日、東京都豊島区の東京国際大学池袋キャンパスで開かれ、「同姓同名」(下村敦史著
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(2024年1月30日)
北海道大会[第9回全国ユース環境活動発表大会]1
環境保全などに取り組む高校生を対象にした「第9回全国ユース環境活動発表大会」(環境省など主催、読売新聞社後援)の地方大会が2023年12月に行われた。各地方大会で「地方大会最優秀賞」、「高校生が選ぶ特別賞」を受賞し、2024年2月に開催される全国大会(東京
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(2024年1月30日)
東北大会[第9回全国ユース環境活動発表大会]2
2023年12月10日に行われた東北地方大会には13校が審査に臨んだ。審査の結果、「地方大会最優秀賞」には青森県立名久井農業高「FLORA HUNTERS」が、「高校生が選ぶ特別賞」には、山形県立村山産業高「農業科学部エンドファイト研究班」が、それぞれ選ばれ
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(2024年1月30日)
関東大会[第9回全国ユース環境活動発表大会]3
2023年12月17日に行われた関東地方大会には13校が審査に臨んだ。審査の結果、「地方大会最優秀賞」には栃木県立矢板高「農業技術部畜産班」が、「高校生が選ぶ特別賞」には、東京都の玉川学園高等部「玉川学園サンゴ研究部」が、それぞれ選ばれた。 地方大会最優
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