「中学生」の検索結果

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検索結果277

(2017年9月11日)

ぬまっち先生コラム83 中学生がやってきた(2)

沼田 晶弘   ■東京には自然が少ない?  愛知から来た中学生が「地方からの視点」を提供してくれたおかげで、「勝手に東京観光大使」はなかなか順調な滑り出しとなりました。  「東京のいいところって何?」とボクは問いかけます。  「人口の多さ」「住んでいて便利」

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(2017年9月 4日)

ぬまっち先生コラム82 中学生がやってきた(1)

沼田 晶弘   ■愛知県からのお客さま  5月、ボクたちの教室に、珍しいお客さまが来ました。  愛知県の市立中学校の3年生4人。修学旅行で東京に来ていて、ボクの授業を見学したいというのです。保護者とか他校の先生とか、大人のお客さんはよく来ますが、中学生とはボ

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(2017年7月28日)

新聞教室に親子約160人

 自由研究に役立つ夏休み親子新聞教室が7月27日、読売新聞東京本社(東京・大手町)で開かれ、小中学生親子65組約160人が参加して、オリジナルの新聞スクラップ作りに挑戦した。 秋山純子・本社NIE企画デザイナーと指導教諭3人の説明を聞いた後、子どもたちは、当日

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(2017年7月24日)

ぬまっち先生コラム76 元タンニンより愛を込めて(2)

沼田 晶弘   ■ボクのメソッドの集大成  みなさんがこのコラムをお読みのころ、ボクの4冊目の本『「変」なクラスが世界を変える! ぬまっち先生と6年1組の挑戦』(中央公論新社)が発売されていると思います。ボクにとっては、この11年間の教師生活の「すべてを出し

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(2017年7月 7日)

旭化成「命を守るために、できること ~心肺蘇生法とAEDについて学ぼう~」

<対象者> 小学生(高学年)、中学生   <主な教科> 保健体育、総合   <プログラムのテーマ・ねらい> 旭化成グループで、救命救急分野の医療機器を扱う旭化成ゾールメディカル(株)が行う出前授業です。救命救急の意義と心肺蘇生法の流れを理解し、実際にAEDの操

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(2017年7月 7日)

製品評価技術基盤機構(NITE)「くらしの中の身近な製品事故」

<対象> 小学生、中学生   <主な教科、領域> 家庭科 理科 総合的な学習   <プログラムのねらい>  暮らしの中の身近な製品も使い方を誤ると思わぬ事故につながります。小中学校の早い段階から製品と安全につきあうための知識を身につけておきましょう。  製品評

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(2017年6月 6日)

みずほフィナンシャルグループ「金融経済教育」

<対象> 小学生(高学年)、中学生、高校生   <主な教科、領域> 社会科、家庭科、総合   <授業のねらい> 金融について基礎的な知識や関心を持ってもらうことを目的   <主な内容> 出張授業では、地域や校種を問わず、依頼に応じて可能な限り対応しており、銀行

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(2017年5月 5日)

2045年の学力(15)心のスイッチを切り替える

 「高大接続」という言葉が独り歩きしている。目まぐるしく変わる世界で、私たちの子どもはどんな力を求められるのか、それにふさわしい教育を創っていこう。そんな思いで始めた改革だったが、その方向に進んでいるのだろうか。議論を進めてきた責任者の一人として、改革に込め

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(2017年4月 7日)

積水ハウス エコ・ファースト パーク

<日時> 平日10:00~17:00 ※土日祝日、年末年始、夏季休日などは休業   <場所> 茨城県古河市北利根8 (JR宇都宮線古河駅から車で20分)   <対象> 小学校高学年~中学生   <主な教科、領域> 理科、家庭科、社会、生活など   <授業のねら

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(2017年4月 7日)

東レ「環境教育プログラム」

<対象> 小6,中3   <主な教科、領域> 理科、総合学習   <授業のねらい>  小6については理科単元「生物と環境」の発展授業として位置づけています。わたしたちの生活と環境(水)がどのようにかかわっているか、また、世界の水問題と日本とのかかわりについて知

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