「大学生」の検索結果

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検索結果334

(2016年7月30日)

異見交論28「留学推進に成果の可視化が不可欠」木村 孟氏

 海外留学の結果、留年する大学生が増えている実態が、読売新聞「大学の実力」調査※で明らかになった。休学してのぞむ私費留学だけでなく、本来留年しなくてもよい大学間協定による交換留学でも目立っている。留年を恐れず世界に飛び立つ、意欲あふれる若者が育ちつつあると歓迎

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(2016年6月30日)

読売新聞教育ネットワーク 会報18号 2016年6月号

■巻頭特集   「ハテナソン」広がる ~自ら問うことで社会への関心生む ■学校×企業  「消費者トラブルの回避方法学ぶ」 明海大×第一生命         「5年生が記事の執筆に挑戦」 御殿山小×読売新聞 ■リポート   主権者教育セミナー 高校生・大学生の本

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(2016年6月21日)

野村HD、読売新聞が出前授業 ~千葉私立中学進学フェア

 千葉県内の私立中学校の魅力を紹介する「2016千葉私立中学進学フェア」(千葉県私立中学高等学校協会主催、読売新聞東京本社など後援)が6月19日、千葉工業大学津田沼キャンパス(千葉県習志野市)で開かれ、受験を考える親子約4000人が参加した。親子たちは目当ての

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(2016年6月20日)

ぬまっち先生コラム33 ワードバンク(2)

沼田 晶弘 第33回 ワードバンク(2)   ♣川端康成に書き方を学べ!  よい作文には「インパクト」がある。  これがボクの作文に対する持論です。インパクトの中身は「自分がこの作文で書きたいと強く思うこと」です。その思いが強ければ強いほど文章にインパクトが

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(2016年5月26日)

立教大で新聞カフェ

 立教大学(東京都豊島区)と読売新聞東京本社教育ネットワーク事務局は24日、若い世代に新聞を通じて社会への関心を持ってもらうための「第1回立教・読売プレスカフェ」を同大図書館で開催した。同大学生が企画と運営に関わっており、継続して開催する予定。 新聞に興味はあ

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(2016年4月20日)

ディレクトフォース 授業支援の会「実社会で必要な力をつけよう」

<対象> 中学生、高校生、高専生、大学生   <主な教科、領域> キャリア教育   <授業のねらい> 生徒が「自から考え、発信し、意思を伝える」大切さを理解すること──ディレクトフォース 授業支援の会は、2011年に発足、日本を代表する産業や企業のOBによって

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(2016年4月18日)

ぬまっち先生コラム24 世界一の卒業遠足(2)

沼田 晶弘 第24回 世界一の卒業遠足(2)   ♣遠足ルートをディベートで!  ここで1か月ほど時間を巻き戻します。  1月30日、ボクたちのクラスで、「卒業遠足・午前中ルートのプレゼン合戦」が行われました。  遠足当日、午後2時からは新宿の「ルミネthe

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(2016年3月28日)

第24回 読売NIEセミナー報告 主権者教育がテーマ

 第24回読売NIEセミナーが2月27日、読売新聞東京本社で開かれた。選挙権年齢が18歳以上に引き下げられ、学校現場での主権者教育の重要性が高まっていることから、新聞を活用した主権者教育をテーマにした。教員を中心に高校生や大学生も含め全国から約90人が参加した

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(2016年3月11日)

震災被災者を応援 インドネシア劇団が合唱動画送る

 インドネシアの首都ジャカルタの日本語ミュージカル劇団「en塾」が東日本大震災の被災者を勇気づけようと、発生から5年に合わせて読売中高生新聞にオリジナル曲「桜よ」を合唱する動画を届けてくれた(同紙3月11日号に掲載)。劇団員は日本語を学ぶ大学生ばかり。2011

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(2016年2月29日)

読売新聞教育ネットワーク 会報14号 2016年2月号

■巻頭特集   18歳の1票 主権者教育セミナー         身近なテーマで政治に関心 ■リポート   キャリアデザインセミナー 就活の大学生を支援         第9回全国高等学校 英語スピーチコンテスト         広がる世界わくわく学ぼう 読売

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