(2020年3月24日)
麗澤大学・中島真志教授の共著『金融読本(第31版)』刊行
この記事は、教育ネットワーク参加団体「麗澤大学」からのお知らせです 約70年にわたり改訂を続ける金融論の定番テキスト 麗澤大学の経済学部に所属する中島真志教授が、島村高嘉氏(元中央大学教授、元麗澤大学客員教授)との共著で出版した『金融読本』の改訂版が刊
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(2020年3月17日)
クレディセゾン「自立した消費者となるために 〜キャッシュレスのじょうずな使い方~」
<対象> 中学生、高校生 <主な教科、領域> 社会 技術家庭 総合 <プログラムのねらい> キャッシュレス化が急速に進む中で成年になる前に決済手段の適切な選択・利用ができる自立した消費者となるために金融リテラシーと「契約」に伴う責任を理解し、便利な決
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(2020年3月 3日)
「プラごみ退治で海救え」 月刊ワークシート vol.24【最終回】
3月4日読売新聞朝刊掲載「プラごみ退治で海救え」の解説ページです。 【質問】(3)インタビューにある「海の汚染を防ぎ、暮らしを守る対策」について、どのように考えますか。あなたの提案を書きましょう。 プラスチックがない生活を思いながら、身のまわりにあるもの
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(2019年6月13日)
開催迫る!「AI時代に生きる 私たちの命」溝上敏文氏・宮野 悟氏 プレ・フォーラム報告(1)
医療と先端テクノロジーが融合した未来には、どんな世界が広がっているのか――。7月6日(土)に開催されるフォーラム「AI時代を生きる 私たちの命」では、渋谷教育学園渋谷高等学校(東京)と大阪教育大学附属高等学校天王寺校舎(大阪)が10代代表として発表する。2校
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(2019年2月20日)
異見交論 タイトル一覧
(2015年1月~2019年2月掲載) ※記事中の肩書は掲載時のもの 64 「思考停止の改革」から脱却せよ 浜口道成氏(科学技術振興機構理事長) 63 国は、国立大学に矛盾を押し付けるな 島田真路氏(山梨大学長) 62 国民益にかなう国立大学
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(2019年2月 8日)
読売新聞教育ネットワーク 会報49号 2019年1月号
■巻頭特集 AIロボと考えた!私たちの温暖化対策 杉並区立浜田山小×慶大理工学部 ■リポート 第9回 全国大学ビブリオバトル大阪決戦 ■企業・大学による教育プログラム 女性アスリートが健康に活躍するために(広尾学園中高×
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(2019年1月 9日)
金融経済教育プログラム「株の力」優秀作品発表(三菱UFJモルガン・スタンレー証券)
株が持つ力を「新聞広告」の形で表現する中高生対象の教育プログラム「株の力」の優秀作7作品が決まりました。プログラムは三菱UFJモルガン・スタンレー証券が2014年から実施しており、主に同社の社員が講師を務める授業には読売新聞東京本社も協力しています。株や新聞
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(2019年1月 9日)
【報告】麗澤大学経済学部3年生が「日銀グランプリ」で優秀賞
日本銀行が主催する「第14回 日銀グランプリ~キャンパスからの提言~」の決勝大会が、11月23日に日銀本店で開かれ、麗澤大学チーム(経済学部3年生の沖名祐一郎さん、石川拓実さん、長土居春輝さん、金井梨瑚さん=いずれも中島真志ゼミ=の4人)が、優秀賞を獲得し
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(2018年8月17日)
異見交論53(下) 「国立大学よ、世界を見てくれ」赤石浩一氏(内閣府政策統括官)
世界を席巻する破壊的イノベーションの中で日本が生き残るためには、国立大学を中核とした強力なオペレーションが必要だ――。「統合イノベーション戦略」をとりまとめた内閣府の赤石浩一・政策統括官(科学技術・イノベーション担当)はそう言う。世界から優秀な研究者や学生、
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(2018年6月15日)
異見交論48 「名古屋+岐阜+・・・=新しい国立大学」松尾清一氏(名古屋大学長)
名古屋大学と岐阜大学のアンブレラ(一法人複数大学)構想が注目されている。世界屈指の研究大学を目指す名古屋大学が岐阜大学の賛同を得て、「指定国立大学※」構想に盛り込んだのだ。「東海国立大学機構」(仮称)を設立し、将来はさらに参加大学を増やすという。各キャンパス
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