「中学生」の検索結果

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検索結果275

(2024年10月28日)

全国高校ビブリオバトル代表、福島で決定...中学も

 中高生がお薦めの本の魅力を伝える書評合戦「第10回ビブリオバトル福島県大会」(県教育委員会主催、読売新聞社、活字文化推進会議後援)が12日、福島市の県立図書館で開かれた。高校生の部は会津若松市の県立葵高2年の細井淳一朗さん(16)、中学生の部は西会津町立西会

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(2024年10月28日)

「情報1」特化の単語帳 ~ 共通テスト対策 上智大生が作成

 2025年度から大学入学共通テストの試験科目に追加される「情報1」。プログラミングやデータ分析の基礎知識を学ぶ科目で、高校ではひと足早く2022年度から共通必修科目に追加されています。過去問もない中、「どんな問題が出るの?」と不安に思う高校生のために「情報

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(2024年10月16日)

全国中学ビブリオバトル東京大会、12月1日にベルサール神保町で

 中学生たちがお気に入りの1冊の魅力を語る書評ゲーム「全国中学ビブリオバトル東京大会」が12月1日(日)午後1時から、ベルサール神保町(東京都千代田区西神田3-2-1)で開かれます。主催の活字文化推進会議は、都内だけでなく関東周辺の各県からも、出場者を募集して

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(2024年9月11日)

利用方法と配信日程

トップ 読解力向上「よむYOMUワークシート」 よむYOMUワークシートの仕組み 「専用サイト」に毎週新しくアップロードされる教材をダウンロードしてお使いいただくサービスです。   1. 配信日程 2. タブレットでの実施例 3. ダウンロード方法 4

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(2024年8月22日)

未来を創る仕事 ~ 起業家らが中高生にアドバイス(経済産業省)

\未来を創る仕事がここに/高校生・中学生向けキャリアプログラム    起業家やAI(人工知能)専門家、政策担当者らの話から多様な働き方を知ってもらおうと、経済産業省は8月7、8の両日、高校生・中学生を対象にした講演会「\未来を創る仕事がここに/高校生・中学生向

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(2024年8月21日)

田中センセイの徒然日誌[71]夏休みを考える

[71]夏休みを考える    夏休み中、中学生の保護者の約半数が、我が子の「長時間のスマホ・ゲームの使用」や「生活リズムの乱れ」などにストレスを感じているそうだ。約1000人の保護者を対象とした学習塾による調査で浮き彫りになった。8月1日付の読売新聞朝刊に、

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(2024年7月 3日)

気候変動に対応した遊牧生活に ~ 大学生が取材しました

     「アリウンさん」として親しまれるモンゴル出身の留学生アマルバヤル・アリウンジャルガルさんは、東京大学大学院で研究を続けながら、首都圏の小学校で伝統楽器の馬頭琴を演奏しています。気候変動への危機感を共有する若い世代に、自然豊かな古里の環境や文化につい

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(2024年6月25日)

本当に伝えたい!!"いのち"の授業 ~臓器移植~

<対象者> 小学生(高学年)、中学生、高校生   <主な教科> 保健体育、道徳、総合的な学習(探究)の時間、キャリア教育   <プログラムのテーマ・ねらい> いのちの尊さ・重さ・大切さについて考える ~臓器移植~   <プログラムの内容>  臓器移植というスト

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(2024年5月 1日)

日常の思い 詩に乗せて ~ 千葉の小6が2度目の「宗左近賞」

国府台女子学院小学部(千葉県市川市)    国府台女子学院小学部(千葉県市川市)の芳賀菫(すみれ)さん(6年)が、北九州市立文学館が主催する「あなたにあいたくて生まれてきた詩」コンクールで最優秀賞に輝きました。3年生だった2021年度に続く受賞で、芳賀さんは「

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(2024年4月30日)

ニセ情報にだまされないで!日テレ×授業 情報の海の泳ぎ方

<対象者> 中学生   <主な教科、領域> 社会、生活、道徳、総合学習   <プログラムのねらい>  インターネットは、良い情報も悪い情報も一緒くたに渦巻く「情報の海」。日テレ×授業「情報の海の泳ぎ方」は、主にスマホを入口としてこの大海原に投げ込まれる子供たち

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