「中学生」の検索結果

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検索結果266

(2023年1月12日)

ウクライナ料理を食べて平和を考える(京都先端科学大学附属中学高校)

   京都先端科学大学附属中学高校(京都市右京区)の図書サークルと高校生徒会、中学生徒会が、ウクライナの状況を「じぶんごと」と捉え、支援する企画を春先から数回行いました。    まず行ったのは、「SDGs飯プロジェクト ウクライナ料理を食べて平和を願おう」で

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(2022年12月16日)

読み解く力 野田村の実践(下)復興担う子に表現力

(中)を読む<<   教諭ら 人づくり目指す  読解力をつけさせようという岩手県野田村立野田中の宅石忍教諭(49)の思いの根底には、東日本大震災からの復興を村の子どもたちに託したいとの願いがあった。    2011年の震災当時、人口4800人あまりの野田村は、

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(2022年12月16日)

読み解く力 野田村の実践(上)記事基に 教材シート

読み、考える テストで成果  岩手県北東部の野田村で小中学生の読解力を高める取り組みが効果を生んでいる。読売新聞が記事を基に作成した教材「よむYOMUワークシート」の活用が柱だ。取り組みの狙いと教育現場の努力を取材した。(伊藤彰浩)    「読解力と表現力に課

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(2022年12月16日)

読売新聞 技術総合職「新聞社ならではのテクノロジー」

 読売新聞東京本社は、メディアエンジニア(技術総合職)の技術を紹介・説明する出前授業「新聞社ならではのテクノロジー」を開講しています。担当社員が新聞制作の裏側を支える技術をお伝えします。  対象は、小学生から大学院生までどの年代にも対応します。   <対象>

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(2022年12月16日)

中学生に新聞制作技術を講義

 千葉県市川市立第七中学校の生徒17人が11月24日、読売新聞東京本社を訪問し、新聞をつくるシステムの基本を学びました=写真=。  同本社制作局新聞技術部の高橋雅大(まさひろ)部員が講師を務め、記事や写真などのデータが紙面用に割り付けられ、新聞が印刷されるまで

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(2022年10月13日)

探究学習の先にSDGsのゴール(東京・私立武蔵野東中学校)

   2022年度から高校の新学習指導要領で必修科目となった「総合的な探究の時間」。東京都小金井市の武蔵野東中学校では、15年前から自分たちで調べ考える探究学習を取り入れている。「信号のない横断歩道で車は一時停止するか」「泥から発電できないか」――。SDGs

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(2022年10月10日)

目指せ!女子野球の星~キャンスコ46号から

 女子野球チームの活動が全国で活性化している。高校での創部も相次ぎ、プロ野球球団も続々参入。コロナ下でスポーツのあり方が問われる中、白球を追う同世代を取材した。(上智大学・島田遥、日本女子大学・田邊千代、写真は読売巨人軍提供)   巨人も23年始動目指す  

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(2022年8月31日)

中学生の車いすルートマップづくりをサポート

     通学に、バイト先への移動に、毎日通る見慣れた町。でも、車いすで移動しようと思ったらどうでしょうか?小さな段差や階段、大通り――と、様々な「壁」が立ちはだかります。私たち大学生の間でも関心が高まっているSDGs。身近な街を見つめ直すのも大きなテーマで

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(2022年8月10日)

読売自動車大学校「自動車整備士の学びと仕事」

<対象> 中学生、高校生   <主な教科、領域> 進路指導・キャリア教育   <授業のねらい> 高校生に自動車整備専門学校の実習を体験してもらうことで、自動車整備士の学びと仕事について理解してもらうことを目的とします。   >>読売自動車大学校ウェブサイト  

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(2022年7月27日)

新聞で教材 全国に広がる[読解力向上プロジェクト]

新聞で教材 175校 2万6000人  読売新聞が記事を基に作成した教材「よむYOMUワークシート」の利用者が、2022年4月に有料配信を始めてから、3か月で175校、約2万6000人となった。情報化社会を生きる子どもたちには、あふれる情報から適切なものを選択

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