(2016年6月 6日)
ぬまっち先生コラム31 こびとさんはもういない
沼田 晶弘 第31回 こびとさんはもういない ♣ボクだってドキドキなんです 新しいデジカメを手に入れました。このカメラで最初にやったこと。それは、新しい3年生のクラス34人全員の顔写真を撮ったことです。 4月7日に世田谷小の児童館(講堂)で行われた始
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(2016年3月11日)
震災被災者を応援 インドネシア劇団が合唱動画送る
インドネシアの首都ジャカルタの日本語ミュージカル劇団「en塾」が東日本大震災の被災者を勇気づけようと、発生から5年に合わせて読売中高生新聞にオリジナル曲「桜よ」を合唱する動画を届けてくれた(同紙3月11日号に掲載)。劇団員は日本語を学ぶ大学生ばかり。2011
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(2016年2月25日)
三菱東京UFJ「銀行の仕事をバーチャルに学ぼう」青山学院初等部
銀行の仕事とはどんなものだろう?三菱東京UFJ銀行の出前授業が2月17日、東京渋谷区の青山学院初等部で行われた。授業を受けたのは、初等部5、6年生の総合活動・販売プロジェクトに参加している14人。初等部では社会活動について学ぶために14のプロジェクトがあり、
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(2016年2月22日)
NECネッツエスアイ ファーストペンギンの話も・・・世田谷区立中町小
南極観測隊の経験者が多いNECネッツエスアイは2月15日、世田谷区立中町小学校で「南極のことをもっと知ろう」とのテーマで同校5年生61人を対象に出前授業を行った。講師は、第38次と第48次の観測隊員だった同社の菅原仁さん。同社は携帯電話の通信用アンテナ設置工
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(2016年2月 3日)
高校生が見た被災地のいま(8)復興への心意気に触れ 岩手県陸前高田市
2015年夏に実施された海外プロジェクト探検隊(読売新聞社主催、三菱商事特別協賛)初の国内ツアー。東日本大震災で甚大な被害を受けた宮城、岩手両県の被災地を探検隊メンバーとなった6人の高校生が巡った3日間をリポートする。 【関連記事】小泉進次郎衆院議員と被災地
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(2016年2月 1日)
先生のための「冬の経済教室 in 東京」(経済教育ネットワーク)
授業に役立つ経済の考え方を解説する講座「冬の経済教室 in 東京」が1月23日、東京都文京区のLMJ東京研修センターで開催された(主催:経済教育ネットワーク〈代表=篠原総一・京都学園大学学長〉/共催:株式会社 日本取引グループ〈東京証券取引所〉)。前回(20
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(2015年10月 2日)
NECネッツエスアイ「南極をもっと知ろう!」 横浜英和女学院中
NECネッツエスアイは9月18日、横浜英和女学院中学校の1年生175人を対象に出前授業「南極をもっと知ろう!」を行った。 講師は第49次日本南極地域観測隊に参加した熊谷英明さん。その際の写真や動画を見せながら講義した。特に南極の空を彩るオーロラの映像、ペン
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(2015年9月12日)
命預かる覚悟 間近に~順天堂大・天野篤教授による医療プログラム(1)
天皇陛下の執刀医として知られる天野篤・順天堂大学医学部心臓血管外科教授(59)と同科は今夏、医師を志す高校生8人を受け入れ、早期医療体験プログラムを行った。8人は読売新聞教育ネットワーク参加校の生徒で、プログラムはネットワーク活動の一環として行われた。生徒た
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(2015年8月28日)
NECネッツエスアイ「南極で働くということ」横浜市立南高附属中
NECネッツエスアイは8月24日、横浜市立南高校附属中学校の1年生23人を対象に出前授業「南極くらぶ」を行った。企業と学校との交流を図る読売新聞教育ネットワークの活動の一環。 同校では、1年生全員がキャリア教育としてさまざまな企業などから仕事に関する講義を
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(2015年8月24日)
子どもたちイキイキ 夏休み親子新聞教室~動画で見るNIE
第11回 「夏休み親子新聞教室」(2015年8月1日) 小中学生親子68組約170人が参加した恒例イベントの様子がわかります。親子が協力して、気に入った新聞記事や写真を切り抜き、台紙に貼り付け、カラーペンなどで大きな見出しや意見、感想を書き加え、夏休みの自由
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