(2017年8月10日)
「こども参観日」に新聞講座 三菱UFJモルガン・スタンレー証券
三菱UFJモルガン・スタンレー証券(東京都千代田区大手町)で2日、「こども参観日」が開かれ、読売KODOMO新聞編集部の飯田真優子記者が、新聞記事の構造について話したり、「KODOMO新聞」を使ったクイズを行なったりして、子どもたちに新聞の読み方を説明した。
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(2017年7月24日)
ぬまっち先生コラム76 元タンニンより愛を込めて(2)
沼田 晶弘 ■ボクのメソッドの集大成 みなさんがこのコラムをお読みのころ、ボクの4冊目の本『「変」なクラスが世界を変える! ぬまっち先生と6年1組の挑戦』(中央公論新社)が発売されていると思います。ボクにとっては、この11年間の教師生活の「すべてを出し
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(2017年7月20日)
異見交論36 大学生に「体育」は不可欠だ 小林勝法氏(文教大学教授)
大学教育における「体育」の重要性が見直され始めている。1991年の大幅な規制緩和に伴う大学設置基準の「大綱化」で必修科目から外され、多くの大学が選択科目としていたが、必修科目に復活させる動きが出てきたのだ。背景には、大学生の体力やコミュニケーション能力の問題
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(2017年7月 7日)
東京海上日動火災保険「ぼうさい授業」
<対象者> 小学4~6年生、特別支援学校(中、高) <主な教科、領域> 理科、社会、総合的な学習等 <プログラムのねらい> 東日本大震災を始めとする大地震の教訓を踏まえ、児童の皆さんが次の災害に備え、身を守る力を養うことをねらいとして実施している、小学
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(2017年7月 7日)
旭化成「命を守るために、できること ~心肺蘇生法とAEDについて学ぼう~」
<対象者> 小学生(高学年)、中学生 <主な教科> 保健体育、総合 <プログラムのテーマ・ねらい> 旭化成グループで、救命救急分野の医療機器を扱う旭化成ゾールメディカル(株)が行う出前授業です。救命救急の意義と心肺蘇生法の流れを理解し、実際にAEDの操
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(2017年7月 7日)
製品評価技術基盤機構(NITE)「くらしの中の身近な製品事故」
<対象> 小学生、中学生 <主な教科、領域> 家庭科 理科 総合的な学習 <プログラムのねらい> 暮らしの中の身近な製品も使い方を誤ると思わぬ事故につながります。小中学校の早い段階から製品と安全につきあうための知識を身につけておきましょう。 製品評
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(2017年6月 7日)
SMBC日興証券 「経済や金融について学ぼう」
<対象者> 小学生(5,6年) <主な教科、領域> 社会、生活、家庭科、道徳、総合学習、特別活動 <プログラムのねらい> 子どもたちに経済や金融に興味・関心を持ってもらうために、テキストやカードゲームを活用した体験型の授業を教育現場において行います。
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(2017年6月 6日)
東京証券取引所(日本取引所グループ)「シェア先生の経済教室」
<対象> 小学5・6年生、中・高校生 <主な教科、領域> 社会科、家庭科、キャリア教育 <授業のねらい> 私たちのくらしに密接に関わる経済や金融のしくみを理解し、自ら選択する力を養い、「生きる力」を身に着けてもらうことが大切になっています。 ロールプレ
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(2017年6月 6日)
みずほフィナンシャルグループ「金融経済教育」
<対象> 小学生(高学年)、中学生、高校生 <主な教科、領域> 社会科、家庭科、総合 <授業のねらい> 金融について基礎的な知識や関心を持ってもらうことを目的 <主な内容> 出張授業では、地域や校種を問わず、依頼に応じて可能な限り対応しており、銀行
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(2017年6月 6日)
野村ホールディングス「体験型出張授業 まなぼう教室《株式》」
<対象> 小学生 <主な教科、領域> 社会科・道徳・総合学習 <授業のねらい> 体験型授業を通して私たちの生活と「お金」、「けいざい」との関わりを学ぶ。 プログラムを通じて子どもたちが理解しておくべき金融リテラシーを育む。 <主な内容> ■まなぼう教室 ~株式
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